• 締切済み

レポートに用いる語句

仕事で研究レポートを作成しています。 その中の文として例えば(AとBがほぼ同様に変化した。)という文章を書きたい時このほぼ同様とは口頭語であってレポートとしては不適だと言う指摘がありました。レポートとしては使ってはいけない語句なのでしょうか?他どのような表現をしたらいいのでしょうか?教えてください

みんなの回答

回答No.3

仕事の上での研究レポートなら、指摘事項の趣旨は、おそらく「その『ほぼ同様』の部分を数値化してください」だと思います。

majiredo
質問者

お礼

ありがとうございます。 数値的には表してあるんで、皆様の回答をもとに少し言葉を変え、文章を加えてみます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

辞書を引いてみたら、載っていませんでした>「ほぼ」 もちろん、「辞書にない言葉は使ってなならない」等と主張するつもりはありませんが、正式な言葉としては不適切なのかもしれません。 ※私も使いますが。 そこで、「概ね」「おおよそ」「そうじて」「大体」あたりを見つけましたが、自分でもニュアンスが違う気がします。あとは、「ほとんど」でしょうか? しかし、「ほぼ」が辞書になくて、「大体」や「ほとんど」が載っているというのも、不思議な気はしますが。

majiredo
質問者

お礼

ありがとうございました。 言葉と言うのは難しい・・・ 私も辞書では調べてみました。「概ね」「おおよそ」「大体」などおっしゃる通りニュアンスが違うんです。 AsanoNagiさんも使うんですね。ホットしました。 少し言葉を変えて見ます。あと、数値は出ているんで言葉を付け足して見ます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.1

口頭語だから、という理由付けは微妙ですが、 レポートとしては、曖昧な表現は不適切です。 「ほぼ同様」に対して、「じゃあ何が違ったのか?」というツッコミに答えられる内容が記述されてあれば問題ありません。 「AとBは全く同じ変化をした」 「AとBは○○に関しては同じ変化をしたが, ××の点については異なる変化を見せた」 など具体的に記述される事をお勧めします。

majiredo
質問者

お礼

ありがとうございました。 内容的なツッコミを交えて見ます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A