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ごむべらときべらの違い
よく本で、きべらで混ぜるところと、ごむべらで混ぜるとこがありますが、ごむべらときべらでは混ぜるのは違うのでしょうか?一度ごむべらが無くて、ごむべらで混ぜるところをきべらで混ぜたら失敗しました。
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No.1の方も仰ってますが、ゴムベラの代わりに木ベラを使って何が失敗したのでしょうか? 「何」部分が書いていないと具体的なアドバイスは難しいです。 ゴムベラはゴムですから、曲がり(正確には「しなる」)ます。 木ベラは当たり前ですが曲がりません。 その違いを踏まえて作業に適したものを使うのがベストです。 ケーキやクッキーなどの生地を作る段階で粘りをなるべく出したくないものは木ベラで。 ボールに付着した生地を最後まで綺麗に掬い取るのはゴムベラで。 ゴムベラは少々高いかもしれませんが、出来れば柄とヘラ部分に継ぎが無く柄からヘラまで一体になっていて耐熱温度が高いゴム製のものを買うと衛生的にも作業的にも大変重宝します。
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- RINGO-TAMA
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回答No.1
ごむべらはゴムですから弾力がありますネ。そして先が薄くなっていますので、ボールについた材料をきれいにこそげることが出来ます。しかし、例えば硬いバターを練るとか、そういう仕事には向いていないと思います。またフライパンの中のものを混ぜるとか、熱し過ぎるのはよくないのできべらがいいと思います。 >ごむべらで混ぜるところをきべらで混ぜたら失敗しました。 っていうのがよくわかりませんが、ボールの中身が均一にならなかったのかな? どっちにしても、ごむべらは絶対、すごく便利なのであったほうがいいと思います。