英語・フランス語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・ラテン語・ドイツ語・ロシア語・ポーランド語は、もう出ているようなので、それ以外の言葉です。
古典ギリシア語で mellon(メッロン),アラビア語で mustaqbil(ムスタクビル),ヘブライ語で %TYD(アティード)です。%は、アインという、日本人には聞き取れない子音で、対応する文字がラテン文字にはありません。便宜的に%を使いました。
他に、北欧三国・フィンランド語・オランダ語も辞書で調べられますが、さっき「涙」を調べる時に出した後、また仕舞ったので、どなたも答えを出さない場合、調べてお答えするかも知れません。実はそれ以外の言語も資料を持っていますが、どこかに埋もれて辞書などが出てきません)。
なお神聖象形文字、古代エジプト語では、未来というのは分かりませんが、明日というのは、DW#(W)といいます。母音をどうつけるのか分かりません。(#は、子音としては聞き難い、喉の奥の音で、便宜的に#で表しました)。
お礼
"涙"に引き続きの回答、ありがとうございます。こちらは変化が少なかったので新鮮です。 >調べてお答えするかも知れません。 そのときはよろしくお願いいたします…。