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パソコンビジネス

パソコンだけで財を成したって人はいますか? マイクロソフト会長はそうですか? 堀江社長は会社がインターネット系の会社というだけであって、 パソコンだけでなく、 株などほかのこともしてますよね? 孫社長や楽天なんかはどうなんでしょうか? ちなみにパソコンビジネスとインターネットビジネスは違いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyamamoto
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回答No.2

「パソコンビジネス」という言葉自体があいまいですね。従って、「パソコン」だけでという聞き方は、もっと答えが難しいですね。 「財を成す」には、泥棒や詐欺のようなことをしない限り「事業」をしなければなりません。 「事業」をするとは、「商品(広い意味の)」と「顧客」を決めて、もっとも効果的な「売り方」「売る仕組み」を作る必要があります。 パソコンを「商品」として財を成した人は、初期のパソコンメーカーやパソコン代理店の創業者がいると思いますが、ごく一部ですね。 「売る仕組み」の中にパソコンを組み込んだ人になると、ビルゲイツも、堀江社長も、孫社長も、三木谷社長も、該当しますね。 と書きつつ、こんな内容の回答でいいのか? 質問の趣旨を判断しかねています・・・。

その他の回答 (1)

  • Oni-COM
  • ベストアンサー率28% (51/177)
回答No.1

こんにちは! ソフトバンク(株)の事は知っていますので回答致します。 まず孫正義の生い立ちですが (1)アメリカ留学時代に自らのアイディアをシャープに売込みそれが商品化さ れた。(音声英訳付き電子辞書)アイディア料で1億円受け取っている。 (2)その資金を元に日本で下火になっていたTVゲーム(インベーダー)をアメ リカに持ち込みゲーム会社を設立。帰国に際し会社は中国人学生(現在、 グループ会社取締役)に売却。 (3)帰国後、1年の試行錯誤期間を経て日本ソフトバンクを設立  PCソフト流通業で財を成す。 (4)ソフトバンク(株)設立。数々のM&Aを繰り返しキャッシュフローを確立 (5)Y!BBサービス開始。現在に至る・・・ (1)~(5)までに約20年掛かっています。 要約すると、ユビキタス時代に向けて回線事業者業をやる為に資金調達事業を段階的に行っている。また、学生時代に商品化できそうなアイディアを毎日一定時間で考案し、そのアイディアを大学ノートにメモる。これを数年続けたとの事です。アメリカ留学前のエピソードもありましたが、卓越した交渉力と説得力があったそうです。(英語をしゃべれなかったのにも関わらず、高校校長に直談判して飛び級卒業をなしとげたり・・・) パソコンビジネスとインターネットビジネスの違いですか。。。。 パソコンは冷蔵庫、インターネットは食材。冷蔵庫は必要ですが、買い換えるのに数年必要だが、食材は毎日必要。パソコンビジネスもインターネットビジネスの似てて非なるものですが、パソコン+インターネットはパッケージ商品ですからrin123さんの言われているビジネスはインターネットビジネスになるのでは?パソコンを使ってビジネスをする、流通ルートはインターネットというソフト的な事業ですよね。

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