- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビジネス用のお礼状の書き方について教えて下さい!)
ビジネス用のお礼状の書き方について
このQ&Aのポイント
- ビジネス用のお礼状の書き方についてのアドバイスをお教えします。代理の方が臨席された場合は、代理の方にお礼状を書くのが一般的です。
- 芳名帳には代理の方が社長のお名前を書き、開会式の際には代理の方からご挨拶をいただいています。そのため、代理の方にお礼状を出すのが適切です。
- 直接名刺をいただいているため、会長や社長にもお礼状を出すべきか悩んでいるようです。代理が臨席している場合は、代理の方にお礼状を出すのが良いでしょう。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この場合、お礼状を出すのは「本来招待状を送った相手」で、実際に出席した人ではありません。こういう場合の「代理」は「体の一部」と考えればいいんです。体の一部ですから、お礼状は本体が受け取って、体の一部に「見せる」というのが筋です。 で、実際の文面は例えば 「このたびの当社の催し物には大変心温まるお祝辞を賜り、ありがとうございました。ご都合が悪く出席頂けませんでしたことは残念ではありましたが、代理としてご来駕くださいました○○様よりご挨拶を頂きまして、心から感謝致しております。○○様にもよろしくお伝え頂ければ幸いです。」 まあ、こんな感じかも。ちなみに○○様がそれなりの地位の方なら、「様」ではなく実際の役名(「○○専務様」とか)を書いた方が良いかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます! なるほど、代理=体の一部という考え方、とてもわかりやすいです! 「代理の方にも一言よろしく」という意味合いの文章を添えて書けばよいのですね! 本当に助かりました!どうもありがとうございますm(_ _)m