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面接で熱意がないと言われました!

面接でおとされまくっている25歳男です。 原因としては、 ・熱意が伝わらない。 ・他社と比較し、どこが良いか聞かれると  何もいえなくなってしまう。 前者はどういう風に言えばいいかわからない。 ○○だから行きたいということがいえない。 後者はたとえば受ける会社ではなくなぜ受けたのですか といわれた時、他の会社もほとんど製品スペック、社風が変わらないのでどうしても比較検討したうえでの話ができないのが悩みです。 この2つさえパスできれば内定の確立がアップできるのですが・・ 対策方法を教えてください。お願いします。

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  • DIGAMMA
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回答No.5

こんにちは、  ターゲットとする会社の「良い点」ではなく「悪い点」なら言えますか?ならば、 「良い点では無く、悪い点になってしまいますが」と言った後、失礼にならない程度に、それを幾つか挙げ、 「社員の努力次第で、改善可能と思います。私も微力ながら、その一員に加えてもらいたく....」  というのはどうでしょうか?  他社比較と熱意の両方を同時にクリアできます。  ご参考まで、就活応援します。

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  • chokeslam
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.8

今週準大手メーカーから内定をもらった工学系の大学院に所属する者です。(文章長くてすみません) 私も多くの企業に落とされ、ずっと就職活動を続けてきました。 年齢だけしか記載されていないので、学部生、院生、それとも既卒の人かちょっと分かりませんが…、私の就職活動を通しての経験を書きたいと思います。 ・前者の質問…熱意って言葉だけ話せば伝わるものでは無いと思います。例えば、面接前に対策を立て、上手な文章を考えて本番でそのまま話しても良いとは限りません。それはエントリーシートまでの話です。面接って言うのはエントリーシートや履歴書の志望動機を元に、「この人はホントに熱意があるのか?」と見る場所だと思います。つまり受験者の態度を見ているわけです。企業分析があまり出来ていなくても、自分がホントにこの会社に入りたいんだという強い気持ちがあれば大丈夫です。 ・後者の質問…私もこの質問について悩んだ時期があります。結論から言うと、他者との比較なんて別にいらないと思います。同業界他社との比較をしたら、何百、何千といった会社を見なくちゃいけないわけだし、そんなに調べませんよね?業界アナリストじゃないんだから、他社なんて比較しなくて良いと思います。他社との比較じゃなくて、自分の受けたい会社の中で、どこが優れていて魅力を感じるか?を考えると、意外と利点が見えてくるのでは…? 最後に余談で、面接時にプレゼンという手も考えられます。私は今まで面接時に研究内容を多くの企業で聞かれ、口頭で説明しましたが、相手にはなかなか伝わりませんでした。そこで簡単な資料を面接時に持ち込み、プレゼンを約3分しました。プレゼンの目的は「プレゼン能力及び研究への取り組み」、「御社に入りたいという強い姿勢」を示したかったからです。面接官は私のプレゼンを見て人柄、意欲等を見てくれたものと考えています。 マニュアル通りの面接でうまく行かないと思ったら、自分なりにアレンジして取り組んでみてはいかがでしょう?良い結果が出るかもしれませんよ。。。 実りのある就職活動を行ってください。ファイト!!

noname#15986
noname#15986
回答No.7

あなた自身が、商品だとしましょう。 それが、お店の中にディスプレイされていたときに、目にとまりますか? まず、とまらないでしょう。 理由は、ズバリ「商品価値」がないから。 就職活動は、自分を商品に見立て相手(企業)に売り込むことですよ。他の人よりきらりと光る何かがなければ落とされますよ。 そのためにも、自分自身を知らなければ相手に売り込めないですし、同時に熱意なんか伝えることは不可能です。 他社との比較しそれについて答えられないというのは、論外です。 そこの会社に入りたいという何らかの理由や動機があるはずです。それに答えられないのであるならば、仮に入社できても長続きしないだろうと相手は考えるはずだと思います。 内定の確立をアップしたいのであれば、自己に「労働市場での商品価値」があるかもう一度確認する必要があると思います。 きつい言葉かもしれませんが、質問の文面からすると落ちて当然、相手に熱意が伝わらないのも無理ありません。 転職・就職活動はれっきとした「市場」です。「商品」に価値がないのであれば当然「買い手」から敬遠されます。 落とされるのはそういった理由ですよ。小手先だけ変えても長続きしませんよ。 あなたが採用者側にたって考えればいいと思いますよ。

shin0311
質問者

お礼

ありがとうございます。 やる気がないんでしょうか?? 本当にやりたい仕事が見つからないのかな。

  • YAtsubaki
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.6

No.4のものです。 一通り資料等はお調べになったのですね。悪い所が目に付く、ということは逆を言えば、他社はその点で勝っている、ということになりませんか??すこし見方を変えると考え方もかわるかもです。 それから、ある会社のさらに上をいく会社があると言うことですが、それは私も経験しました。私の場合は、「なぜ本社をうけないの?」といわれましたが、その時は、「本社では様々なことを幅広くやっているが、御社では特に○○の部分に特化してやっている。ぜひ○○をしたいと思っていた私には本社よりも御社のほうが適していると思った」のようなニュアンスで面接官に伝えました。そうしたところ、熱意も理由も伝えられて面接官の方々も納得してくれましたよ。 私の場合、説明会やパンフ・HP以外の書籍で使ったものといえば「会社四季報」ですかね。企業にもよるかもしれませんが、従業員数などの基本的な情報から、最近の取り組みだとか、残業時間のはなしだとかがのっていたりします。それと、やはりOB・OGにお話を伺いました。社員なだけに、その企業のことを詳しく教えてくれます。表向けの情報からはわからないようなより具体的なお話がきけましたよ。 参考になりましたら幸いです。

  • YAtsubaki
  • ベストアンサー率50% (7/14)
回答No.4

こんにちは。私も去年就活経験しました。就活はなにかと大変ですよね。 ところでご質問の「熱意」と「他社との比較」に関してですが、これはどちらかが強くなればもう片方もそれに付随して強くなっていくものだと思います。また、そのためには他の方も回答なさっている通り、下調べがとても大切です。 就活サイトに書いてあることだけでは、同じ業界であれば違いなんてほとんど探せないと思います。そこで、説明会・パンフレット・企業のHPをとことん調べて他の会社にはないいいところを探してみてはどうでしょう。会社の理念・職場で重点においていること・社員の方々の信念・特に強い分野・特に力を入れている分野などにはよく調べればかならずと言っていいほど各企業の個性が出ていると思います。まったく同じ会社というほうが珍しいのではないでしょうか。私も就活をはじめたての頃は「どこもみんないっしょじゃないか」と思っていたものです。しかし、説明会でお話を伺い、またパンフレットやHPを1ページ1ページ丁寧に見ていったら、似ているようでどこも他にはない個性を持っていることを発見できました。「他の会社にはないいいところ」⇒「魅力的」⇒「ぜひ入社したい」というふうに、その会社のいいところがひいては熱意に結びついていくのだと思います。よく就活は恋愛と似ているといわれますが、たとえばお見合いする上で相手がくれたデータだけをみてどこがいいとか他の女性より魅力的だとか感じられますか?やはりもっと知りたいと情報を集めるはずです。 どうしても違いが見出せない時は思い切ってOB・OG訪問をしてみてはどうでしょう。必ずやその企業独自のいい点が見つけられると思います。 以上、経験談でしたが参考になれば幸いです。 就活が成功することを祈っています(^^)

shin0311
質問者

お礼

ありがとうございます。 説明会・パンフレット・企業のHPをとことん調べました。 ただ良い部分がわからないのです。 これ以上どうやって情報入手をすればいいのでしょうか?? 参考の書籍等を教えてください! また会社比較の際、良い部分を見てもそれをさらに上へ行く会社があり、面接の際「そこにはうけなかったのか??」と言われたらそれ以上口にはできませんでした。 もしかしたらエージェントから様々な営業職の紹介を頂いたから良い部分を見出せないまま面接にきているのだとおもいます。

回答No.3

失礼ですが、私が面接官でもおとしますね。 質問の内容を見ていても、本当に仕事がしたいのか疑問に感じます。 面接を受ける会社の下調べをある程度はしているのですか? 下調べをしてあれば、他社はともかく面接を受ける会社の良さや社風も多少はわかるはずです。 もし内定をもらえば一日の半分はそこにいるのですよ。 もう少し真剣さが欲しいと思います。 会社のパンフを穴が開くほどみたり、ホームページがあれば隅々までみるとか。 方法はいくらでもあります。 まだまだ厳しい世の中です。 がんばってください。

shin0311
質問者

お礼

ありがとうございます。 ある程度下調べをしました。 しかしどこがいいのかわからない。 穴空くほどみたが、競合他社より劣っている部分はわかるけどいい部分が見出せないのです。 社風、良さなんてどこも同じに感じますし・・ かなり行き詰ってます。だからこの教えてサイトに 投稿したのです。

回答No.2

後者はNo.1の方が言われるように調べるのが1番だと思います。しらべて、ちょこっとでも他社より優れている点を強調すればよいと思います。 前者の方は、私の場合、やっぱりその会社を調べ、その会社でつきたい部署やその部署でどの様にな仕事をしたいか、さらに将来の展望等をどもったり、かんだりしても良いのでゆっくりと、かつ面接官の目を見て話しました。 あまり、役に立たないと思いますが、頑張って下さい。

  • shunney76
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回答No.1

後者についてはその都度準備するしかないと思いますので、とりあえず前者についてだけ。 面接というのは、能力の高さとやる気を示すこと、それだけです。 短所を聞かれても、○○が短所です、しかし、○○で補うようにしています。○○できるわたしは、貴社でお役に立てると思います。 とか、趣味を聞かれても、最近読んだ本を聞かれても、最近気になったニュースを聞かれても、とにかく手を変え品を変えてやる気を示すというのがコツです。それはその場で考えるのではなく、あらかじめいかに準備しておくかにかかっています。 頑張ってくださいね!

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