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昼食をまったくとらない食習慣の功罪について

日本では昔、昼飯を食べなかった時代があったと聞きましたが、現在のように3食の時代と違った問題があったのでしょうか。又逆に現在2食にした場合のメリットデメリットにはどのようなものが考えられるでしょうか。

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  • ベストアンサー
  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

こんにちは。 全くの私見ですみませんが。 メリット ・ご飯がうく ・働く時間が増える ・体が節約体質(少ないエネルギーでも大丈夫)になる デメリット ・3食にしたとき、節約体質が災いして太りやすくなる ・節約体質だけが原因ではないですが、栄養吸収をよくするため腸が長くなり、胴長短足になる。 デメリットについては、今の日本人の抱えてる問題そのものではないか?と思います。

kaitaradou
質問者

お礼

的確なご教示を早速いただき感謝いたします。

その他の回答 (1)

回答No.2

歴史的、社会的な面は答えられませんが、個人的な話を。 私自身、10数年、昼食を取らない生活をしています。 一番のメリットは昼食の時間と昼食代(外食代)を節約できるということです。 例えて言えば、禁煙した人が、タバコを持ち歩いたり、買ったり、喫煙場所を探したりといった手間が無くなって、スッキリしたというのと多分、一緒です。 デメリットは、 ・薬を飲むタイミングが無くなる ・周囲の人に「昼食は取らないんですよ」って説明するのが面倒 とかでしょうか。 職業上等の理由が無いなら、メリットは殆ど無いと思います。 ただ、一日3食になったのは最近で、それまでは、2食 or 1食だったと聞きましたし、動物も2食(もしくは一日中)らしいので、人間も本来は一日2食なのかもしれませんね。 最後に、このカテゴリーに絡めた事を書いておきますが、昼食を取らないからといって、やせたりはしませんので念のため(太る可能性のほうが高い)。

kaitaradou
質問者

お礼

納得がいくお話で大変ためになりました。ありがとうございました。

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