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退職で会社ともめています
7月7日に郵送にて7月10日付けで退職しますの旨を提出しましたが、7月8日本日に会社から電話があり“来社して退職手続きをしてくれ”との連絡が事務員からありました。所定の書式に書かないと手続きできないと言うことと、書類の郵送を頼んだのですが、郵送もできないとのことでした。次の就職も決まってますので、退職させてもらわないと困ってしまいますが手続きのために行きたくはありません。7月10日付けで退職の意思を伝えてありますのでその日にすんなりと退職させてもらいたいのです。4月には喘息と診断され嫌な事も重なっていました。大きな不良を数度出してしまい、精神的に苦痛でしたので、異動させて欲しいと申し出ましたところ事務所に呼び出され、3時間ほど社長から延々と勤務態度が悪い、失敗が多い、出勤率が悪い、など責められました。しかし生活に困ってしまってしまいますし賞与も支給日まで在籍していないともらえないのでその日は頭を下げてと言って場を凌ぎました。しかし、その後の精神的な苦痛は耐えがたかったし再就職先が決まった事もあり、ぜん息を理由にして休職していました。その後は前文の通りです。 退職の意思は退職日の2週間前までに告知することは法律で規定されているのは知っていますが、退職させてもらえなかったり、再就職を妨害されたり、給料未払いされたり、損害賠償を請求されたりは実際にあるのでしょうか。
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退職するにしても7日に送って、10日付けで退職はちょっとひどいかなと思います。 会社が来社しろというのももっともだと思います。 新しい会社も決まってるようですし、きちんとしておいたほうがいいと思いますよ。
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- aoitorigairu
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7日付け10日の退職するということでどんなにがんばっても味方することはできないでしょう。 また、出勤率が悪かったり、ミスの多さを会社の責任にしていますが、それはご自身の責任だと自覚しなければ転職先でも同じ不幸を繰り返します。 せっかく決まった転職ですから今度は休みなく、失敗なく働くことは必要です。病気だから休んでも仕方ない、という考えではサラリーマンとしてやっていけないでしょう。 再就職の妨害ですが、妨害ではありませんが、あなたの勤務態度や退職の仕方を転職先が問い合わせる可能性は十分にあります。やはりアルバイトと違って社員ですから、ある程度身分が保証される人を雇うわけです。なので、ふつうのサラリーマンは円満退職するよう心がけますが、その辞め方はかなりまずいと思います。もしそれがばれたらあなたの再就職はなくなるでしょう。 質問の給料未払いの件ですが、会社側は給料の減額、損害賠償は十分可能です。損害賠償されると給料はおろか、○百万円の借金を抱えることになります。裁判になっても弁護士費用だなんだとお金がかかるのはご存知ですね。ここはしたてに出て、相手の言いぶん通りにすることをおすすめします。
- UTwTU
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退職の意思は退職日の2週間前までに告知することは法律で規定されているのは知っていて、なぜそうしなかったのですか?それを守っていれば問題は無かったと思いますが。どんなに嫌なことがあったとしても、法律を破れば、貴方が悪いことになります。実際問題、再就職妨害とまではいかなくても、損害賠償を請求されても仕方がないのでは?
- jyamamoto
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私が、その会社の人事担当だったら「解雇」の扱いをするでしょうね。そうすると、転職先にも栄起用があるかも知れませんね・・・。 >退職の意思は退職日の2週間前までに告知することは法律で規定されているのは知っていますが、 民法で定めていいる最低のことですが、これを守れないのは社会人として失格です。 いろいろとしこりがあるのは理解できますが、これからのことを考えると、ここは礼を尽くして最後をきっちり納めるのが今のあなたに求められていることだと思いますね・・・。
補足
退職理由として、経緯がありますので説明します。 社長が公言していることですが、“人の代わりはどうにでもなるから誰が辞めても構わないし、代わりをすぐに雇えばいい”といった人を育てる気も大切にする気もない考えを平気で言うような会社です。私は普段から少しづつ失敗をしたり、発熱しやすく、4月には医者からぜん息と診断されてしまい(会社のホコリが原因かもしれません。)嫌な事も重なっていましたが、大きな不良を数度出してしまい、精神的にも肉体的にも苦痛になってきたので、異動させて欲しいと工程ラインの班長に申し出ました。ぜん息の発作が出た事もあり、その後数日欠勤して出社したところ(6月中旬頃)事務所に呼び出され、3時間ほど社長から延々と勤務態度が悪い、失敗が多い、出勤率が悪い、など責めつづけられ、こちらから“辞めます”言うまで同じ事を何回も何回も繰り返し~という意図が感じられました。はっきり言って言いがかり的な内容でした。賞与の支給日(7月7日)が近づいていたので、それ以前には自主退職させたかったのだと思います。懲戒解雇でない限り会社は損するからでしょう。しかし、勤務態度は不当な異動のさせ方に対して反発したり、非効率なやり方に意見したりしていただけですし、失敗が多いのも仕事を急いでやらなければいけない状況をつくられたり、わからない内容の仕事をやらなければいけなかったりすることが多く精神的な負担が大きすぎたからです。また、不良を出したときも、ラインリーダーから形ばかりの始末書のようなものを書かされるだけでどうすれば失敗を繰り返さないか具体的な指導は全くありませんでした。懲戒解雇にも自分はあたらないと思っています。出勤率に関しても正当な理由で休んでいますので、会社からしたら扱いにくい社員であることはわかっていますが納得できませんでした。転職の意思はあったのですが、そのとき(6月中旬頃)は再就職先は決まっていませんでしたし生活に困ってしまってしまいます。賞与も3月末日までの査定分で、支給日(7月7日)まで在籍していないともらえないとの事でしたのでその日は頭を下げて“気持ちを入れ替えて働きます”と言ってその場を凌ぎました。しかし、その後の出勤しているときの精神的な苦痛は耐えがたかったし再就職先がそのころ(6月下旬)は決まっていた事もあり、6月28日から7月11日までの約2週間をぜん息を理由にして休職を申し出たところ、受理されたようでしたので出勤せずに通院と自宅療養していました。その後は前文の通りです。