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グルコースのアセチル化について
グルコースと無水酢酸が反応してペンタアセチルβ‐D‐グルコースが生成しますが、その反応機構を詳しく教えてください。
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rei00 です。補足拝見しました。 > ペンタアセチル-β-Dグルコースとペンタアセチル- > α-Dグルコースの合成法が違うのですがその理由が > わかりません。 これは,通常の方法(例えば,無水酢酸・ピリジンによるアセチル化)ではβ-グルコシドが出来てしまうためです。そのため,α-グルコシドを作るにはそれ用の方法を用いるわけです。 > また、反応機構を詳しく書かないといけないのですが・・。 これはご質問の無水酢酸によるアセチル化の反応機構ですね。有機化学の教科書はご覧になりましたか?アルコ-ルのエステル化の項に載っているはずです。 もしかして,「グルコ-スの無水酢酸によるアセチル化」そのものをお探しでしょうか。これは載ってないと思いますが,アルコ-ルのアセチル化が載っているはずです。反応機構は同じです。
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- rei00
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回答No.2
MiJun さんが回答されているように「有機化学」の教科書にのっているはずです。「アセチル化」や「無水酢酸」の項を索引から探して見て下さい。
noname#211914
回答No.1
レポートでしょうか? 何が問題なのでしょうか・・・? ネットで検索すればヒントもありますし、過去の回答にも参考になる成書の紹介もあります。 有機化学(糖化学?)の基礎の成書を参考にされればどうでしょうか・・・??? 補足お願いします。
補足
はい、レポートを作成しています。 グルコースのアセチル化の合成実験をしたのですが、 ペンタアセチル-β-Dグルコースとペンタアセチル-α-Dグルコースの合成法が違うのですがその理由がわかりません。 また、反応機構を詳しく書かないといけないのですが・・。 よかったら教えてください。