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お勧めの第2外国語
日本では外国語といえば 英語ですね。これからの国際化社会で英語の重要性が高まっていることは否定できません。少し昔までは 第2外国語として ドイツ語やフランス語が重要視されていましたが、現在では 中国語や韓国語にシフトしている感じがします。私自身、フランス語も ある程度は 分かるのですが、人気の割には 需要が低い感じがします。皆さんは 第2外国語として 何語をお勧めしますか?
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こんにちは。 興味からいうとハングル(韓国語)でしょうか。 もうすぐですがワールドカップもありますし、気軽に旅行に行ける距離です から利用価値はあるかな、と。単語も似ているものも多いので勉強はしやすいです。 話されている、という点からだと中国語かスペイン語ですかね~。 かくいう私は第2外国語で仏語を取りましたが、ぜんぜん覚えておらず 旅行に行った時も英語で通したクチです。(^^ゞ
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- kisa-ran
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第2外国語を就職などに役立てようと考えているなら、 日本企業が輸出・輸入・現地法人などで多く出ている地域の 言語を選択するといいでしょう。 ただし、役立てるには、ある程度の成績と 専門学校でダブルスクールしてさらに語学力を磨いておくなど、 個人努力も必要ですね。 (学校で習う第2だけじゃ、実務では役に立たない) 就職に生かすことを積極的には考えない場合は、 自分の興味のある国の言葉を選べばいいと思います。 旅行したいとか、輸入品の説明書などを自力で読んでみたいとか、 そういうときに地域言語の基礎知識があると便利です。 語学に自信のない場合は、迷わず中国語でしょう。 語順は英語に似てるし、複雑な文法も少ないし、見慣れた字も多いし、 まったく新しい言語を習うよりは、かなり楽です。 私もこれで、楽させてもらいました(笑)
補足
回答ありがとうございます。 第2外国語として学習するのでしたら、私も 中国語が一番面白いと思います。 同じ漢字を使っていながら 日本と中国では 意味の違う言葉が多いですね。手紙が トイレットペーパーで、汽車が 自動車、愛人が 女房 etc。こうやって 日中の漢字の意味の変遷を辿るのは興味深いです。
わたしは、ドイツ文学に興味があったので、ドイツ語を選択しました。しかし、社会人になってから、全く使う機会もなく、ほとんど忘れてしまいました。興味さえあれば、中国もいいかもしれませんね。ただ、教養としての(?)外国語なら、ヨーロッパの文化や思想の基礎になっているドイツ語やフランス語は、グローバリズムの現代だからこそ、意義もあるかもしれませんね。
お礼
早速の回答 ありがとうございます。教養面、実用面 共に 英語が第1位であることは 周知の通りです。教養面で考えた場合、第2位は ドイツ語かフランス語、次に 中国語、ロシア語と 続きますね。 実用面では 中国語、韓国語、次に、スペイン語、ポルトガル語、タイ語あたりでしょうね。 フランス語は 英語の次に 世界で通用する言葉だとか 言われましたが、日本では 使う機会が まず ないですね。でも、たまに Le Mondeとかの ホームページとかを読んでいます。 私の住んでいる所は田舎なんですが、中国人、韓国人、ブラジル帰りの日系人と よく会います。その人たちとも その人たちの言葉で話したいと思ったものです。
お礼
回答ありがとうございます。 私も韓国語は少し勉強したのですが、難しかったです。確かに 文法も似ていて 類推のきく単語も多いのですが、、、。 私は イタリア語が簡単に思えました。フランスが ある程度できたので 1ヶ月くらいで文法を 一通りマスターし、楽でした。発音も易しいし。