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お手上げです。和訳お願いします。
We are merged, currencies, languages blending as instantaneously as the flick of a computer as it collates exchange rates and currencies. 現代文明について書かれたエッセイの一部分です。文の構造がわからず、和訳できません。 「コンピューターにさわったら瞬時に為替レートと通貨を対照表にしたものができるように、我々は通貨や言語を混ぜ合わせる???」 とても変な訳です。原文が受動態になっているのも意味不明です。 どなたかお助け下さい!
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ここでのmergeは状態を表す受動態となっていますから、私たちは融合している、という状態になっている、と考え、現代文明についてのエッセイということで推測すると、 私たちは、通貨と交換レートを照合する際のコンピューターキーのひと叩きのごとく瞬時に結びつけられていく貨幣と言語の融合体である。 のように考えてみましたが、どうでしょうか。
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- Fortuna21
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前後の文が、解らないと訳しにくい文です。 EUおよびグローバル化を述べている文章と 念頭において、翻訳モードで訳しました。 「我々の世界は、為替通貨レートを見るためにコンピュータをクリックし、すぐにその結果がわかるくらいのスピードで、様々な通貨や多言語が互いに混ざり合って統合されている」 currencies(様々な貨幣) anguages(多言語) the flick of a computer(コンピュータをクリック)1flick=click rates and currencies(為替通貨レート) 参考になれば幸いです。
- cubics
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We are merged, 「我々は融合している」 ここは、受動態と言っても受身ではないですね。 「合併・併合する」の場合、こう言いますから。 で、 currencies, languages 「通貨、言語が、あるいは、を」 blending as instantaneously as the flick of a computer 「コンピューターの一叩きのように即座にブレンドして」 as it collates exchange rates and currencies. 「それ(コンピューター?)が両替レートと通貨を照合するように」 ということで、 「コンピューターが両替レートと通貨を照合するような一叩きのごとく即座に、通貨、言語をブレンドして、我々は融合している」 みたいな感じでしょうか。
前後が不明なので、また、少し難解な構文なので、よく解りませんが、 「われわれは、コンピューターにより、ちょっと触っただけで、瞬時に交換レートと通貨が照合できるように、混在した通貨や言語も自在に腑分けできる、といった、世の中に組み込まれている」位ではないですか。 あるいは、EUのことを論じているなら別の解釈もありうります。 いずれにせよ、余り自信はありません。前後のコンテクストも添えて下さい。
お礼
みなさん、ありがとうございます。mergedを受動態と思いこんでいて、currenciesとlanguage blendingが補語にあたる言葉だとは思いませんでした。 本当に助かりました。