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父の会社の連帯保証人にされています。

平成12年夏より、父の会社の連帯保証人に されています。 現在も元本はほとんど残ったままで、7月1日付けで 銀行より『催告書』が届きました。 (催告書の内容は以下のとおりです) 当行は、貴殿を連帯保証人として○○県信用保証協会の信用保証により、 債務者○○株式会社殿に対し下記金員を融資いたしましたが、その金員 について再三請求申し上げましたが約定通りの返済及び諸手続がされて おりません。 つきましては、連帯保証人である貴殿が平成17年7月8日までに下記元本 残金及び利息をお支払い下さい。 万一上記支払期日までにお支払いない場合は金銭消費貸借契約証書の 約旨に基づき、同日をもって期限の利益を喪失し○○県信用保証協会へ 代位弁済を請求いたします。 上記催告いたします。 という内容です。 その他の情報は下記のとおりです。 当初貸付金額  500万円 現在元本残金 約470万円 未払利息     約10万円 父は、 ・無視して問題ない。 ・信用保証協会にうつれば利息がなくなる。 などといっておりますが、信用できません。 金銭については、何度もだまされておりますので、 どうにかしてたいと思っております。

みんなの回答

  • 55mon55
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回答No.14

>少しでも返済を続けてもらえるのであれば >とりあえず問題なしという感じです。 そうでしょうか。 元本は減っていても利息(損害金)は年14.6%となり 数年後には元本を上回ることになります。 元本を返済しても利息は膨らみ続けますから 将来のためには問題解決にはならないでしょう。 それか、保証協会は元本を返済したら利息は 全て免除してくれるのでしょうか。 そんなことはないでしょうし、大丈夫というのは 誤解が生じると思います。 *例えば毎月3万円を返済すると約13年ですが その時、利息は元本の倍はなっていますよね。

  • tom0014
  • ベストアンサー率31% (192/605)
回答No.13

経験者です。 まずご相談の情報では殆ど元金の返済を行なっていない状況で 返済を中止されており、計画的なものを感じます。 そのために心証がどの様に思われているかわからないのが不安ですね。 それはさておいてまず 商売を続けられないのであれば 保証協会に債務が委譲されることは さほど心配なさらなくてもOKです。 返済する意志があるのかどうかが交渉する上で 大変重要になってくると思います。 基本的に保証協会の人は親切です。 借りている金額も失礼かもしれませんが さほど多いとは思いませんので 保証協会の人は財産処分をして一括返済を求めるより 長期返済に切替えて毎月少しずつ返済を するように求められると思われます。 保証協会は宙ぶらりんが一番いやがります 駄目なら財産を処分して残ったら稟議を書いて終わり。 少しでも返済を続けてもらえるのであれば とりあえず問題なしという感じです。 今後保証協会との話し合いになると思いますが 必ず同席されるようにしてください。

  • qoo_ko7
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.12

追記2 いいですか、今 貴女からアクションを起こす必要はありませんよ。 へたに動けば返済の確約をさせられるだけですからね。 このまま暫く待ちましょう。 必要な時期が来れば相手(銀行、又は信用保証協会)から呼び出しがありますから。 その時、初めて相手との交渉をしましょう。 貴女に対しては必要以上の要求はしてこない筈です。特に保障協会は。 先に書き込みしました>連帯保証人=借主と同等です。 これはあくまでも法的なもので、 お父様と銀行の取引が余程最悪な状態になってない限りは お父様を飛び越えて貴方の所へは来ない筈です。 とにかくこのまま様子をみましょう。

  • qoo_ko7
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.11

追記 すこし分かりやすい言葉で説明しますね。 実際のところ、銀行側も出来るだけ代位弁済は避けたいところです。 なぜなら、今度は保障協会に対して銀行の信用が落ちるからです。 (なぜ内容の悪い会社の保障をさせた・・・)という事です。 ですから、お父様が銀行側と少しづつでも返済出来る様、話し合いをされるのが一番です。 会社借入では、短期借入、長期借入、手形借入・・など様々な借入がありますので、お父様がどんな借入をなさっているのか分りませんし、今回はすでに銀行側と話し合いを重ねた上での結果なのか、それも定かじゃありませんし 今の現状での的確なアドバイスができません。 実際のところはお父様御自身が一番良く分っていらっしゃると思います。

  • qoo_ko7
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.10

事故扱いで信用保証協会から代位弁済になるとなにかメリットがあるのでしょうか? 皆様の回答を拝見しておりますと、悪いことばかりのような気がします。 それなのに何故、信用保証協会に移す形をとるのでしょうか? <銀行側にメリットがあるのです。   返済能力のない債権者(お父様)からの取立てが不可能と見込んだから、信用保証協会に請求するのです。 ご存知だとは思いますが、分りやすく説明しますと お父様が銀行から融資を 受ける際には、保証人としてお父様御自身、貴女、そして信用保証協会が銀行への保証人になっているという事です。 ですから、銀行側は債権回収を一刻も早く計るため一括弁済を信用保証協会へ求めるのです。 これで少しはお分かり頂けましたでしょうか。

  • blue015
  • ベストアンサー率38% (18/47)
回答No.9

大至急、お父様と一緒に銀行へ相談に行ってください!質問のような催告書ですと、銀行の再三の督促にもかかわらず、お父様がそれを無視して借入の返済を滞らせています。銀行も困り果てて最終手段にとろうとしているのです。 あなたは保証人を免れませんし、あなたの財産、不動産・預金を差し押さえをされることも考えられます。 世の中、甘くはありません。借りたものは金利をつけてきちんと返すこと。遅れれば高い延滞利息がつくことをよく理解してください。

  • qoo_ko7
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.8

質問者様にお尋ねします。 連帯保証人にされています。<貴女の同意もなく勝手に保証人にされていたのですか? 当然同意の下で保証人になられたと思いアドバイスしておりましたが、いかがなんでしょう。

makimama38
質問者

補足

同意はしました。 はじめは特に何のことかもわからずに同意していました。 結婚してからは、徐々にことの重大さに気づいて後悔しながらも毎年更新の時期にサインをしています。

  • vinc
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.7

 良く考えて下さいね。連帯保証人というのはあくまで形にしか過ぎません。  本人の同意もなしにされたのであればそれは父親の責任もしくは請求会社の問題なので無視してもあなたには関係はないでしょう。  ただ親のためにもと思うのであれば自分から幸せになれる様、弁護士や消費者センターへ相談してみてはいかがですか。  なお『催告書』は無くさないようにして下さいね。もし訴えるような事があればそれは大事な証拠の一部になりますので

  • qoo_ko7
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.6

>信用保証協会の人間と話し合ってそういうことになっていると言っています。 >だましているというよりも本気でそう思い込んでいるようです。 >また、以前から付き合いのある司法書士さんにもそれを進められたといっております。 すでに信用保証協会と話し合いをされたという事は 銀行に対してもう返済能力がないという事だと思います。 信用保証協会は国の機関ですから取立ては余り厳しくありません。 知り合いの司法書士さんからも勧められたとありますが、その辺を見込んでの事ではないでしょうか。 多分司法書士さんは今後、取引銀行からの追加融資は受けられないと考えて信用保証協会へ移す事をアドバイスされた物と推測致します。 一度代位弁済になりますと事故扱いになりますので 通常新たな取引は不可能になります。お父様の会社は余り良い状態ではないようです。 なぜなら、一度事故を起こすと今後保障協会は使えなくなりますから。 商売人だったら一番避けたいところです。 本当に気の滅入る毎日だと思いますが、頑張ってください。

makimama38
質問者

補足

事故扱いで信用保証協会から代位弁済になるとなにかメリットがあるのでしょうか? 皆様の回答を拝見しておりますと、悪いことばかりのような気がします。 それなのに何故、信用保証協会に移す形をとるのでしょうか?

  • aiccool
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.5

お父様、信用保証協会の方の言葉端を間違って捉えているのか、その司法書士がたまたまレアケースを知っていて、例に出したものを通常の処理だと勘違いしているかなのでしょうね。 そのようなレアケースになるのは業況が最悪になった会社に適用されるものです。 まず、お伝えしたいのは、このまま何もアクションを起こさないまま平成17年7月8日が到来しますと、100%信用保証協会へ代位弁済は実行されます。 銀行は代位弁済を避けたいのは山々ですが、この内容証明が発送されたとういうことは、同時に準備を着々と整えているということです。 本当に早めに銀行に連絡を取った方がいいと思いますよ。内容証明そのものには支店長などの名前があると思いますが、封筒や送付状などに担当者と思われる係印が押してませんか?その人に「父は何か勘違いしているようだ。なんとか代位弁済を避けて銀行で返済を続けることは出来ないか」と相談して下さい。 信用保証協会の担当者の名前をお父様から聞き出して、連絡し、父がこのような勘違いをしているが、どういう説明があったとのかと聞くのも良いと思います。 素人が分かり難い説明をする担当者もいます。 ただ、借り入れた時の書類には明記されていて捺印をしている訳ですのでそこで了解を得ていると言われてしまうとは思いますが、勘違いを説明するきっかけにはなるかもしれません。 連帯保証人になってしまっているので、このまま何もアクションを起こさないでいると、最終的には質問者様が一番不利益を被る結果になってしまうと思います。 中小企業の融資の最後の判断は実は、 「この人物は話が通じるか」というところにあるんです。 恐らく、お父様はあまり人のアドバイスなどを聞かないタイプなのでは? 同時に古い知り合いの言うことは根拠なく鵜呑みにする、こういうタイプはよく存在します。 数字上はまだまだ回復する余力があるのに、連絡なしや嘘などで自滅していく中小の会社は良くあります。 だから、仲介する話の通じる人間がいれば、とりえあずはそこを通してなんとか出来ないかと銀行も考える筈です。だから日数の猶予を儲けている訳です。 一刻も早く、銀行か信用保証協会に相談した方がよろしいかと思われます。 基本的に頭を下げに行くというスタンスになりますのでお辛いでしょうが、以上をおすすめ致します。 なお、今までのお父様の銀行への態度によっては(不在を装う、回答がない等)、すでに代位弁済への動きを固めてしまっているかもしれません。 その場合は仕方ありませんので、信用保証協会へ移ってからの返済計画をお父様と練るしかないと思います。

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