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文法、めちゃくちゃ簡単なことを聞いてすみません。。。
遠い記憶にある英語の文法が正しいか教えてください。 簡単すぎていまさら誰にもきけません。。。どうか宜しくお願いします。 1. Do May Did Can does のあとは必ず、動詞は現在形になるのですよね? 2.~ingを使う場合は前に必ずbe動詞がくるのですよね? notがついても特に変わりはありませんよね? 3.Do May Did Can does などを使ってさらに~ingを使う場合はありますか?またそのときは is are was were などは be になるのですよね? 4.can=be able to ですが、過去形 could になった場合、「できなかった」という場合は could`t(could not)でも was(were)`t able to でも特にどちらを使っても意味合いにかわりはありませんか? ホントすみません、ご親切な方どうかご回答宜しくお願い致します。
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>1. ちなみに I will be のあとにつづく文章は「将来~(職業等)になります」や状態「I will be happy.」などという場合に使うのですよね? だいたいその通りだと思います。 >2. 原形についてですが「命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形」での例文を教えていただけませんか? 命令文:Stand up. Come here. Be quiet. 不定詞: My hobby is to collect stamps.「私の趣味は切手を集めることです」 I want to be a lawyer.「私は弁護士になりたい」 などです。簡単には説明できませんので,参考書か,検索して調べて勉強してください。
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- kerozirusi
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#6で回答した者です。 補足にあった「命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形です。 というのは 原形 のことですよね?」 …というのはその通りです。読みづらかったみたいですね^_^; 原形と現在形の違いについては繰り返しwind-sky-windさんが説明して下さっている通りですね。 かえってややこしくなるなら読み飛ばして頂いてよいのですが、参考までに比較的近いと言われてるドイツ語との比較をご紹介したいと思います。 全ての活用を示すのも大変ですから抜粋になりますが、「テニスをする」と言う時に英語ならplayという動詞でドイツ語ならspielenという動詞で表現するのですがこれらは原形ですので次のように活用します。 1人称単数現在:[英]I play tennis. [独]Ich spiele Tennis. 1人称複数現在:[英]We play tennis. [独]Wir spielen Tennis. 2人称単数現在:[英]You play tennis. [独]Du spielst Tennis. 3人称単数現在:[英]He plays tennis. [独]Er spielt Tennis. となります。 主語(誰が)と時制(いつ行うのか)に対応して形が変化しているのがドイツ語では顕著なのがよく分かると思います。 ※原形と同じ形なのも英語よりは少ないですがあるのも分かりますね。 或いは「"形を変えない"という変化・活用でplayになっている」と言っても差し支えないと思います。 更に英語では過去形はplayedの1パターンでokですが、ドイツ語では主語に応じて変化します。(長くなるので例示しませんw) そして、上記の文章を疑問文にする時には、ドイツ語ではまるで英語のbe動詞を使った文章の疑問文のように主語と動詞の入れ替えで、 否定文を作る時には動詞の直後に否定詞のnichtを置くことでできてしまいます。 <例>Spielt er Tennis? Er spielt nicht Tennis. それに対して英語ではdoや3人称単数現在の時にはdoes、過去ならdidという別の単語の力を借りなくてはいけません。 しかしながら、ドイツ語ほど細かく主語を特定できないにしてもdoなどのお陰で少なくとも時制は分かりますよね? だったらplayはわざわざ変化させないで大元の形(=原形)でいきましょう!、ということなんだと思います。 とはいえ、ドイツ語でももちろん動詞の原形を使うことがあります。 それは、これも英語とよく似ているのですが助動詞と共に使う時や不定詞を作る時などです。 語順や細かい使い方の違いには敢えて触れませんがto playにあたる表現でzu spielenのように言います。 助動詞を使った表現なら「テニスができます」というのを [英]I can play tennis. [独]Ich kann Tennis spielen. [英]You can play tennis. [独]Du kannst Tennis spielen. のように言います。 ドイツ語ではcanにあたる助動詞が主語に応じて変化します。 長々と書き連ねましたが要するに何が言いたいのかというと、 現代の英語では形というか、見た目は同じplayになってしまっていますが、いわゆる"3単現"以外での現在形のplayと助動詞の後や不定詞の時の原形のplayでは役割が全く違います。 主語や時制に応じて形を変えているのか、というのがポイントですね。 ここからは憶測というか聞いた話ですが、昔の英語は今よりももう少し厳格に色々な変化や活用があったそうです。 動詞であったり、名詞の格変化であったり。 そのため、ドイツ語のspielenの現在形が主語に応じて 色々と活用するように、ある動詞の現在形にも色々な形が有ったと思われます。 もしかしたらその中にはたまたま変化しないと言うか、原形と同じ形もあったかもしれません。 そして、そういったものがどんどん簡素化されていって結果として「"3単現"以外の現在形が原形と見た目に同じになってしまった」ということではないのかと思います。
お礼
アドバイスどうもありがとうございました。 丁寧におしえていただき感謝いたします。
- wind-sky-wind
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#10の回答の補足のところでおっしゃっていることはすべて正しいです。 混乱させてしまったかもしれません。 英語の大きな特徴として,動詞が主語に呼応して語形変化するということが挙げられます。それと,時制によっても語形変化します。 be 動詞の場合なら, 現在:I - am, you - are, he - is 過去:I - was, you - were, he - was のような対応パターンが決まっています。 これを,主語が I の場合の現在形 am のように説明することができます。 ところが,I will be, you will be, he will be のように,will の後は原形で変化しません。 ここで,主語が I の場合の原形,you の場合の原形のような言い方はせず,主語が I でも,you でも,助動詞 will の後には原形 be がくる,というように説明します。(同じに聞こえるかなぁ)
補足
>(同じに聞こえるかなぁ) いえ、おっしゃっている意味はよくわかりました。 何度もすみませんでした。 1. ちなみに I will be のあとにつづく文章は「将来~(職業等)になります」や状態「I will be happy.」などという場合に使うのですよね? 2. 原形についてですが「命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形」での例文を教えていただけませんか?
- wind-sky-wind
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>I play tennis every day. のように「毎日の習慣」にしないと意味を成さないのです と申し上げましたが,「毎日」でなくてもいいです。 また,I play tennis very well. のようにどのくらいかという様態を表す表現がついたり,「職業としてテニスをする」というのであれば,I play tennis. でいいと思います。
補足
現在形と原形についてなんだか混乱してきました。 she walks the street every day. He lives in Tokyo. I play tennis very well. これらの walks lives play は 現在形 ですね? そして、Does she walk the street every day? Where does he live? Do you play tennis very well? これらのwalk live play は 原形 ということですね? 下のかたのご回答にある >命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形です。 というのは 原形 のことですよね?
- wind-sky-wind
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>walkの場合、She が主語の場合なら、 原形は walk 現在形は walks となるのですよね? 原形というのは主語によって変化するものではありません。確かに Does she walk? といったときの walk は原形なのですが,she が主語の場合の原形,のような言い方はしません。原形の walk とだけ言えばいいと思います。 >現在しているという意味合いが含まれるのが現在形。 原形は、時制にかかわらず変化しないもの。 ということであってますか? 「現在している」というのは現在進行形を表した感じがします。 現在時制というのは,live「住んでいる」や know「知っている」のように,「~している」という状態を表す動詞の場合は,「現在の状態を表している」と説明できると思います。 案外やっかいなのが,play, walk などの動作を表す動詞で,何気なく,I play tennis. としても,意味をなした英語にはなりません。 動作を表す動詞が現在時制で用いられると,一般真理,あるいは習慣的行為を表します。 したがって,The sun rises in the east.「太陽は東から昇る」のような真理,あるいは,I play tennis every day. のように「毎日の習慣」にしないと意味を成さないのです。
- MrYoYoYo
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これをすべて、わかりやすく答えるのはものすごい大変なことで、下のほうでいろいろ説明している人もいますので、まず僕はYES NO で答えます 1YES 2NO 3 YES 4 NO do may did can dose=助動詞 1 は正確にはNOなんです。DO、DID, DOSEは動詞としての役割と助動詞としての役割がありますので、助動詞として使われている時に限り、YESです。 2 ingについては、進行形の文章の時にはBE動詞が来ます、NOTがついても変わりはありません。ただそれ以外の用法の時にはこの限りではありません。(他の人がたくさん説明しているようなので、はぶきます) 3 については質問の段階でとても難解ですね。 助動詞をつかって、進行形の文章を作るとこは可能です。そして助動詞のすぐ後ろは原型ですので、be動詞は be になります。 4 は can と be able to では意味合いが河合増す。特に「できなかった」という場合は、都合でできなかったのか、身体能力的にできなかったのか、など状況によって、ニュアンスとともに全体の意味が変わってきます。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。
- wind-sky-wind
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すいません。 1の「現在形」を「原形」と見誤りました。 「原形」と「現在形」は異なるものです。 例えば,they have を疑問文にすると Do you have になりますが, they have の have と Do they have の have は異なるものです。見た目では they have に Do をつけただけですが,they have の have は現在形で,現在という時制がありますが,Do を前に出したときは have は原形になります。
補足
動詞の原形と現在形のちがいですが、 walkの場合、She が主語の場合なら、 原形は walk 現在形は walks となるのですよね? 現在しているという意味合いが含まれるのが現在形。 原形は、時制にかかわらず変化しないもの。 ということであってますか?
- kerozirusi
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分かるところから書きますね。 1.現在形ではありませんよ! 現代英語に於いては形こそほとんど同じ事が多くて似てはいますが"原形"と呼ばれる形がdo、does、did、can、may、他には思いつくところでcould、might、will、would、shall、should、must、had betterなどの後に使われます。 例えば歩くというwalkは原形でも3人称単数(he、she、itやそれらに置き換えられる物)が主語の時[=walks]以外の現在形と見た目は同じですが役割が全然違います。 命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形です。 2.ちょっと質問が中途半端というか分かりにくいですねぇ。 ~ingを「~している」という進行形で使う時にはその前にbe動詞の変化形がきます。 受け身の進行形、完了の進行形、それらの合体、助動詞が伴う場合などバリエーションは色々ありますが同じ原則です。 notがつく、つまり否定文になってもそのことに変わりはありませんが、色々と助動詞が付いたりして述語部分が長くなった場合に否定詞の位置には注意が必要でしょうねぇ、慣れるまでは。 それから、~ingを形容詞的に「眠っている赤ちゃん」のように使う場合はa sleeping babyとなりbe動詞は伴いません。 また、名詞化して使う"動名詞"の時もbe動詞は必要ありません。Studying English is fun!みたいに。 4.まず、can=be able toというのは必ずしも正しくはありません。 canという助動詞は「~できる」という能力を表すだけでなくもともとは"可能性"を表す助動詞です。 人の技能として可能か?→能力となり、事実としてそうなることが可能か?→推量となり、相手の意志としてやってくれることが可能か?→許可、というように意味が拡がっていきました。 ですから置き換えをする場合は、"能力"についての時だけというのが原則です。 また、ホントはcanあるいはcouldを置きたくても文法上置けない時にはその代わりとしてbe able toを置くことはあります。 「~できるだろう」のように言いたい時にはwillとcanを両方使いたいのですが実際にはできないのでwill be able toのように代わりとして使ったりすることもあります。 で、過去の能力についての話ですがこの場合はcould=was/were able toとはなりません!違いについては以下の通りです。 ・could 過去の一定期間、ある程度連続的・恒常的に持っていた能力について使う。現在もその能力を引き続き持っていることもあれば、今はもうできないかも知れないがそれは問わない。 ※つまり、過去の1回だけできたことには使えません! ・was/were able to 過去の1回だけできたことに対して使うことができます。しかし、かなり強調的に使われているような気もしないではありませんw 例えば「駅まで走ったので電車に間に合って乗れました」と言う場合、わざわざwas/were able toを使わなくてもシンプルに過去形のcaughtで、I ran to the station, so I caught the train.のように言うことが多い気がします。 だって「間に合って乗ることが"できた"」からこそ「乗った」という過去の事実が成立しているので、いちいち言わなくてもいいでしょ?って感覚なのでしょうね。 ところがこれが否定文になると例え1回こっきりのことでもcouldn'tを使っても構いません。 was/were not able toと比べてもそんなに大きな意味合いの違いもないように思います。 ここまででかなり長文になっているので、3.の回答は他の方にお任せします^_^;
補足
>命令文を作ったり、toの後に置いて"不定詞"を作ったりする時にも使われる形です。 というのは 原形 のことですよね?
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
#2の補足についてですが, >そのほか should shall will mustなどもすべてあとにつく動詞は原形ですよね? その通りです。 >do などを含め上記これらは助動詞と呼ぶのですね? その通りですが,do は少し別に考えた方がよいです。 can などが「~することができる」のように,何らかの意味が加わりますが,do は疑問文や否定文にしたり,強調したりする場合に用いられます。そして,do には「~する」という一般動詞としての用法もあります。 What do you do? といったとき,最初の do は疑問文にするための助動詞の do,後の do は「~をする」という意味の一般動詞の do です。 >一般動詞というのはplay swim などのことですよね? その通りです。 4は過去形の場合は特にどちらをつかってもいいのですね? 若干意味の違いがあるのは,#2,4 で申し上げた通りです。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
#2です。 >do については don't be ~ing で,否定の命令文になる場合に限っては可能です。 と申し上げましたが,Do be quiet. のように,肯定の命令文でも do を置くことができますので,Do be ~ing も可能だと思います。 いずれにせよ,do be という形があり得るのは命令文の場合だけだと思います。仮定法現在の be の否定は do not be かな,とも思いましたが,not be が普通だと思います。 4について,could not が「能力がなかったからできなかった」に対して,was not able to だと,「能力はあったが,諸般の事情でその場に限ってはできなかった」という違いが出てくる場合もあるでしょう。
- HolyGrail
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「簡単すぎて」とありますが、そう簡単な問題でもありません。 could と was (were) able to は、意味に違いがある場合があります。 たとえば、『ジーニアス英和大辞典』のableの項に: Her father was able to swim across the river. 彼女の父は川を泳いで渡ることができた(実際に渡った) Her father could [was able to] swim well when he was young. 彼女の父は若い頃泳ぎが達者だった(永続的能力). という例が挙げられていて、過去時制の場合、 「could は『…する能力があった』だけであるのに対し、was [were] able toは この意味に加えて『…する能力があり、かつ実際に行なった』ことも表すことが できる」 という説明があります。 http://www.kt.rim.or.jp/~ktaka/em/points.htmlの2003年8月4日の説明や http://souenglish.seesaa.net/article/945361.htmlの説明をご覧ください。 特に後者のリンクで挙げられている例を参考にして、否定形で考えてみると、 couldn't と wasn't (weren't) able to にも差があり得る、と思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございました。
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お礼
本当に本当にありがとうございました。 一日お付き合いいただくかたちになってしまって申し訳ありませんでした。 ご親切におしえていただき本当に感謝しております。 ありがとうございました。