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街の電器屋さんになりたい!!のですが、、

住宅街によく小さな電器屋さんがありますよね。 電球の交換からテレビの修理とかをしてくれるような電器屋さんです。私自身、今までそういった電器屋さんを利用して購入したことはありませんが、私の祖父や近所のご老人達はみんな近くの電器屋さんを利用しています。(ナショナル)それで、ふと思ったんですけど、今後の超高齢化社会を勘案するに、もしかしたら、「街の電器屋さん」って結構なビジネスチャンスなんじゃないかと。。 私はなーにも知らないので、電器屋さんになる方法や、必要なこと、また、苦労されている点などについての事情に詳しい方是非とも教えてください。 ちなみに私は現在、とある地方銀行にて勤務しているものです。(28歳)開業資金として現金で用意できるのは4百万円程、借入も多少は検討可能です(銀行員なので・・)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#17046
noname#17046
回答No.7

はじめまして。 もし大手電器メーカーの看板がほしいのであれば ↓でパナソニック・ナショナルのお店が募集してます。 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s01800.jsp?rqmt_id=0002098807 ただ新規店舗を持つ形ではなく今経営されている方々が高齢者になり 後継者もいないのであなたが代わりに今ある店舗&地域を 受け継ぐようになります。 日立のお店は募集しているかわかりません。 大手の看板が必要ないのであれば 商売道具と電気関係の資格を持っていて営業スキルがあれば 開業できると思います。

moneymark
質問者

お礼

具体的な情報、ありがとうございます。 早速、リクナビから応募してみました。 修行期間の収入は厳しそうですが、担当者の方や、現在働いている方の話を良く聞いて、今後についてじっくり考えてみようと思います。

その他の回答 (7)

  • sionn123
  • ベストアンサー率53% (1910/3592)
回答No.8

 moneymarkさん こんばんは  moneymarkさんの言われる街の電気屋さんって、将来的な事を考えるとなかなか難しい商売だと思います。moneymarkの言われる通り、今現在は老人の方は近所の電気屋さんを利用していると思います。そう言う世代の人は言い方悪いかも知れませんが、徐々に死を迎え人口が減るか電気製品を積極的に買う立場の人ではなくなってしまいます。  これから高齢化社会を迎え老人人口が増えると言われていますが、それは昭和20年代に生まれた第一次ベビーブームの人たちが老人になるからなんです。これらの人たちの多くは会社でもPCを使っており、moneymarkさん世代とまでは行かないまでもネットを使える人も多いわけです。それと年金生活をする事を考えると、年金額が将来的に減る事を考えると、ある意味老人の方の消費生活はあんまり期待できないでしょう。もし電化製品を購入するとしたら、moneymarkさん同様にネットで1円でも安い所を探して購入するでしょうから、町の電気屋さんはなかなか難しいと想像します。  うちの近所にもmoneymarkさんの言われる様な街の電気屋さんはありますが、近所のリフォーム業者と一緒に仕事しており、エアコンの取り付け・照明の取り付け・その他電気配線等リフォーム業的な事をしています。そう言う他業種と一緒になって得意な電気の知識を生かせる仕事を見出せれば何とかなると思います。

  • notie
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.6

以前松下電器が後継者のない販売店の店主を募集していたことがあります。 今もそのニーズはたくさんあります。 松下電器の販売店を統括する部署に連絡すると道が開けるかもしれません。 居抜きで開店できれば事業効率がずいぶんと楽になります。

  • nbd00115
  • ベストアンサー率18% (116/632)
回答No.5

>どうやったら電器屋を開業できるのか? 大抵は、跡継ぎがいるので、そのまま店を継承していきます。 地域ごとの店舗数も、メーカ主導で制限しているため、 新規開業は、既存店の閉店や移転がないとなかなか出来ないようです。 修理のための専門知識取得には、専門学校があります。 また、経営支援に、メーカの研修があります。他店で実習も 受けるそうです。 取りあえず、お近くの家電販売営業担当へ問い合わせてみては如何でしょうか。

moneymark
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございます。 やはり、皆さん跡継ぎがいるのですね。そうなると、新興住宅地に開業ってことになるんでしょうけど、そういう地区は居住者の年齢が比較的若いでしょうしねぇ。 専門学校・もしくはメーカーの研修で能力を身に付けて、新製品が出来るたびに勉強して。。また、それをサービスに結び付けてということですね。 nbdさんのおっしゃるとおり問い合わせしてみたいのですが、家電販売営業担当って、○マダ電気とか、○ジマ電気にいる販売員のことですかね?

  • mjdiwk
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

私が経営する会社で、以前街中にも事務所を持っていまして、ただ事務所にしておくのはもったいないので修理店を併設したことがあります(1年ほど前に人手不足で閉じてしまいましたが)。 私の場合は本業がソフトハウス+ショップブランドパソコンメーカーだったので、パソコンの修理を請け負っていました。メーカーの修理はかなり高額なので、安価に修理して喜ばれていたと思います。また、パソコンの場合はハードの故障ということではなくソフトの不調ということもありますから、そういうメーカーでは対応してくれないトラブルへの対応という面でも喜ばれておりました。 ただ、ビジネスとして見ると、店舗の維持経費に広告宣伝費、人件費などを加えるとトントンというところでした。修理って結構時間を取られますので。もっと修理費を高く取れば良かったかと、今思えば後悔してますが(笑)。 電気屋さんというと、販売中心では大規模な小売店にはかないませんので、修理とか工事とかが中心の地域密着型サービスになるかと思います。まずは、何でも修理できる、様々な工事にも対応できる、といったテクニカル面がまず必要です。最近ではパソコンのトラブル解決ができるのも必要かもしれません。 私の住んでいる地方でも、修理専門の電気屋さんが2店舗ほどありますが、いずれも繁盛しているようです。 修理店・サービス店の良いところは、開店資金があまり必要ないことですね。店舗と作業場だけあれば何とかなりますから。運転資金もさほど必要ないですし、小売店のような大きな仕入れも発生しません。ですので、開業資金としては、それこそ百万位でも十分なくらいです。あとは、お客様に知っていただけるよう広告宣伝です。 あと、小売では大規模小売店にはかなわないと書きましたが、唯一勝負できる部分があります。それは「中古品」です。修理屋さんが販売する中古品ですからお客様も安心です。私のところでも、結構中古品が売れていました。 結局私の場合はサイドビジネスだったのでトントンでしたが、やり方をもっと工夫すればビジネスとして結構いけたのかも、という気がしています。 すみません、あまりに漠然とした内容で、あまりお役に立てないかもしれませんが。

moneymark
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 私が今、構想(妄想?)しているのは、営業エリア内の各家庭をあらゆる形で訪問し、まずは話を聞き顧客属性(世帯人数・構成・職業等)家電利用状況(各家電の使用年数・メーカー・家電設置スペースの有無)等を調査・データ化したうえで、家電の耐用年数が近い先から重点的に親密化を図り、最終的に販売に結びつけるというものです。 mjdiwkさんのおっしゃるとおり、下取りした中古品を上手に活用するのもいいかもしれませんね。 ただ、私が本当に知りたいのは、どうやったら電器屋を開業できるのか?なんです。大手電機メーカーで募集してるって話はあんまり聞かないし。

  • taka1999
  • ベストアンサー率10% (48/465)
回答No.3

テレビやビデオを治せるくらいの技術は必要です。 また、それが好きなのが一番です。

回答No.2

どんなものでも修理が出来れば成功するかも。 部品が取り寄せ不可能だったら自分で加工してでも修理する。どんな年代物でも修理する。 電気関係の学科を出てても、修理するのは別なんですが(実感してます…2年も勉強して修理はできませんから)専門知識はどちらにしても必要です。 それとイナカの電気屋さんは水道工事もやりますよ^^ 昔は戦争に行ったときに通信をやったから電気屋になったという ナショナルの電気屋さんの孫より (^。^)v

moneymark
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その修理のための専門知識の習得は皆さんどちらでされているのでしょうか? 商売のノウハウも含めてその辺の経営のための知識は 八百屋とか、酒屋みたいに親から子へと受け継がれる類のものなんでしょうか? それとも、専門学校とかあるのかな?

  • 2NN
  • ベストアンサー率40% (143/353)
回答No.1

回答としてはふさわしくないかもしれませんが、 そういう電器店って減ってきているように思います。 街へ出れば安い大型電器店があるので、 電器製品が売れなくて苦労しそうな気がします。

moneymark
質問者

補足

回答ありがとうございます。 実際私自身も価格コム等、あらゆる手段を駆使して一円でも安く購入することは自信があります。(値引交渉も交渉術・戦術が必要と心得ております。) でも、そんな私と違って50代(おおよそ)以上の方々の場合、「値段がどうとか」、「性能の詳細がどうとか」ってことは、常識の範囲内ならそれでいいやって程度の認識で、そんなことより、「壊れたら直してくれ」て、「わかんなかったら教えてくれ」て「たまに電球とか交換に来て少し話相手になってくれ」ることを重要視しているような気がするのです。 これは、あくまで、普段50代以上の世代相手に資産運用商品のセールスに勤しんでいるひとりの営業マンとしての感想ですが。。 これからは年寄りばっかりの日本になることですし。

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