映画「スタンドバイミー」について
映画「スタンドバイミー」見られた方たくさんいると思うのですが,みんなに聞くと,ほとんどの人がこの作品に対して肯定的な意見や感想を持っているんです。確かに,一番最初にこの映画をビデオで見た時は,私もなんだかすごくじんわりきて,男の子の友情ってこんな感じなんだなぁって感動した部分もありました。でも,逆の視点から注意深く見てみると,この映画,どこかさびしい影があるように感じます。4人の少年たちが求めるものが「死体」であることに始まり,タバコをプカプカふかしたり,大人ぶったキザなせりふをポンといってみたり,ましてやラストのシーンでは,中学校へあがると当時の仲間とはあまり話さなくなったというし・・。大部分の人が受ける「感動」を,私は真正面から受けられませんでした。その作品に対する人それぞれの感じ方は様々だと思います。どうか,皆さんのこの映画に対する濃い意見,どんどん聞かせてください!私と同じ意見をもっている人はもちろん,やっぱりこれは素晴らしい作品だと感じているの方の意見も大歓迎です。よろしくお願いします。すぐにでも知りたいです!
お礼
ありがとうございました。 やはり、バンドスコアーは本しかないようですねえ。