• ベストアンサー

「妻のためにがんばった夫」というテーマの本

「妻のためにがんばった夫」というのがテーマになっている書籍をご紹介ください。 実話、小説、ビジネス、どんなジャンルでもけっこうです。 特に「病気の妻」をテーマにした本を読んでみたいのですが。 OTTO-TTOは「病妻」をかかえて、くたびれている夫です。もう少しがんばりたいと思うのですが・・・ よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#118935
noname#118935
回答No.4

「死の棘」       島尾敏雄 (新潮文庫)」 「聖ヨハネ病院にて」  上林暁 (新潮文庫)」 死の棘は夫の浮気、聖ヨハネは貧しさ、から妻が精神を病んで。 いづれも名作ですから、すでにお読みになっているかも。

OTTO-TTO
質問者

お礼

ありがとうございます。 浮気からの信頼回復にがんばった夫かな。そういうがんばりもありますね。OTTO-TTOは浮気しないので、大丈夫かな(笑) 貧しさから精神を病んだ妻を支える夫ですか。興味深いです。ぜひ読んでみたいと思います。

その他の回答 (4)

  • xinxin
  • ベストアンサー率26% (12/46)
回答No.5

宮川大助・花子著『愛をみつけた-大助・花子のおやオヤ日記-』 は如何でしょうか。 言わずと知れた人気夫婦漫才コンビの自伝的小説で、花子さんの5年間に渡るガンとの闘病生活が描かれています。お笑い番組に出演されている姿からは想像もつかない程の困難を支えあって生きる家族の絆の物語です。 昔、NHKでドラマが放映されていました。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022567880/ref%3Dnosim/asukapro-22/250-6033207-0179434
OTTO-TTO
質問者

お礼

花子さんはガンでしたね。大助さんは涙ポロポロだったんだろうな。 ぜひ読んでみたいと思います。ドラマも見てみたいですね。 あとで、「妻のためにがんばった夫というテーマの映像」というのも質問したいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • dido
  • ベストアンサー率24% (157/641)
回答No.3

★「智恵子抄」 高村幸太郎 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4101196028/reviews/ref=ed_er_dp_1_1/249-3575773-9714753 あまりにも有名ですが... ★「終わりの蜜月-大庭みな子の介護日誌」 大庭 利雄  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4104556017/reviews/ref=ed_er_dp_1_1/249-3575773-9714753                      ご参考になれば...

OTTO-TTO
質問者

お礼

あまりにも有名ですが、知っていたのはタイトルだけでした。ゴメンナサイ。 大庭利雄さんも、#1,2さんのおすすめも、介護ですね。夫ががんばるのはやっぱり介護なのかな。 どちらも読んでみたいと思いました。

回答No.2

大阪府高槻市の市長を「妻の介護」ということで辞職された方のお話です。 市長の代わりはいるけれど、夫の代わりはいない。 関西では結構話題になりましたが・・。

参考URL:
http://www.bk1.co.jp/reviewer/452493%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20/nickname/%95x%89%AA%81@%90%89%81@
OTTO-TTO
質問者

お礼

いらっしゃいましたね。 「市長の代わりはいるけれど、夫の代わりはいない。」 いい言葉だ。ぜひ読んでみたいと思います。

  • tenten525
  • ベストアンサー率27% (615/2233)
回答No.1

地下鉄サリン事件、松本サリン事件覚えていらっしゃいますか? これは、その時「犯人」にされ、その後一番の被害者となられた河野さんが書かれた本です。 「妻よ!」 奥様は、今もその時の後遺症で寝たきり生活を余儀なくされてますが、 そんな奥様をいつも見守っていらっしゃいます。 ぜひ、勇気と愛をもらって下さい。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267013705/qid%3D1109251801/sr%3D1-1/mugenkairo0fd-22/250-1639448-9414625
OTTO-TTO
質問者

お礼

覚えてます。そうでした。たいへんだろうなあ。 ぜひ読んでみたいと思います。ありがとうございました。

関連するQ&A