xinxinのプロフィール
- ベストアンサー数
- 12
- ベストアンサー率
- 26%
- お礼率
- 71%
- 登録日2004/06/16
- 中学3年生の娘の誕生日に贈る本
中3の娘を持つ父親です。誕生日に本をプレゼントしようと思いますが、なかなか思いつきません。 2年前はあさのあつこさんの「バッテリー」、昨年は佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」を贈りました。別にスポーツ物に限定してるわけではないのですが・・・。 今年は司馬さんの「竜馬がいく」全8巻にしようか(自分が読みたいから)と思っていますが、いまひとつ決定打になりえず、どなたかよろしければアドバイスのほどよろしくお願い致します。 (出来ましたら普段ほとんど感じられない父親の威厳を保てるもので・・・涙)
- 小学生の頃読んだ本のタイトルが思い出せません
25年ほど前、小学校中学年の頃、図書館で借りて読んでいた本をもう一度読みたいのですが、タイトルが思い出せず、お力を借りたいと思っています。 内容は、主人公が航海(船で旅をする)するようなものだったと思います。海のイメージが強く心に残っています。主人公は「男」なのですがいわゆる普通の男性(少年とか)では無かったような記憶があります。 印象に残っているのは、挿絵がたくさん入っていることです。主人公が釣りをしている絵があったような覚えがうっすらあります。 図書館にあったその本は、ハードカバーで水色の表紙でした。外国文学だったと思います。 記憶が定かでないので間違いがあるかもしれませんが、どなたかお分かりになる方がおられましたらよろしくお願いします!
- 締切済み
- 絵本・子供の本
- noname#198907
- 回答数6
- いい物語が思いつきません (紙芝居)
学校の家庭科の授業で紙芝居を作ることになりましたが、いい物語が作れません。 作るうえでいくつか条件があります。 ・昔話などをそのまままねて作らない。 ・紙の枚数は8から16枚。 ・観客にとってためになるものとする。 ちなみに発表はクラス内(高校生)です。 ジャンル等は指定がないので何でもいいのですが物語が思いつかなく書けません。 何かいい物語が載っているサイトはありませんか。 絵があればなお助かります。 探してもなかなかなかったので教えてください。
- タイトルと作者教えてください
すごく前から探しているんですが情報が少ないのですが誰か教えてください。 毎日、色々検索しまくってるんですがどうしてもわかりません。誰か教えてください。 ちなみに今まで協力してもらったけど違ったマンガは ●レピッシュ ●ぽーきゅぱいん ●YG ●ツレちゃん ●すーぱあキッド ●ルイ君に乾杯 ●鈴太のおいしくできるモン ●ファミリー ●一樹がやってきた ●空腹の王女様 ●パラダイスカフェ 10~25年くらい前の少女漫画です。 主人公は小さい(年齢の低い感じで5歳くらいだったような) 男の子です。 髪は黒かったと思います。 すごくしっかりしている少年で料理をしたりするシーンがあります。 覚えているのはキッチンの前に踏み台みたいなのを置いてその上に乗ってフライパンを振っているシーンです。(←これだけは覚えていて) オムレツだったような・・・ ※年上の女の子に恋をしたりするシーンもあったような気がします。ひうらさとるの絵に似てたような気もします(この情報ははちょっと自信ないですけど) このくらいしか覚えてませんがお願いします。
- あなたならどこに線を引きますか?
「復習は翌朝すぐやってさらに一ヶ月以内にやりなおす。」 という勉強の方法を述べたものです。 あなたならどこが重要だと思って線を引きますか? さらに、復習のタイミングだが、最も効果的なのは、覚えた日の翌日、少し朝早く起きてやるのがベスト。 これは、寝ている間は他の情報が入らないため、すぐに勉強したことを思い出せるということだ、あらためて整理しなおすことでよりしっかり刻み込めると言う点からかなりの効果がある。 日にちが経てば経つほど、思い出すのには時間がかかるし、場合によっては一からやり直さなければならなくなる。詳細についてわりとよく覚えている翌朝にやるのが記憶するには一番いい。 また、これとは別に、最低でも一ヶ月以内にもう一度復習するというのも忘れないための鉄則だ。試験で高得点を取る多くの人たちが、そうした復習をこまめにしている。 こういう実験がある。一度順不同の言葉や数字の羅列を覚えさせ、それを1~2週間で一度忘れさせた後、どのタイミングで再び覚えさせるとよく覚えられるかを調べたと言うものだ。 これによると一ヶ月以内なら初めて覚えたときよりも短時間で覚えることが出来る。ところが、それ以上の期間を空けてしまうというのだ。 よく覚えるためには、翌朝と一週間後、そして月一回の復習を欠かさないこと。そういう覚え方をしていると、新しいことでもどんどん頭に入ってくれるようになっている。もう一つ、参考書や問題集について触れておこう。たくさんの参考書に目を通すより、一通りの範囲を網羅しているものに絞ったほうが記憶に残りやすいし効果的。 あえて言うなら、読んだ参考書の数を目安にしている人ほど試験に落ちやすく、反対に同じ本を繰り返し読んでいる人ほど試験に受かりやすい。 どんなにたくさんの情報を得たところで、それをうまく頭に刻みこめていない以上、なんの役にも立たないというわけだ。