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素直な気持ちの表現

自分のかなにある良い部分(好きとか、好意を伝えるとか、大切に思っていることとか。怒るとかじゃありません)の素直に感情を表現する心構えみたいなのって、ありますか? ありがとうって言葉でも、ウワベ(社交)ではいえても、本当に心から使っているか?というと、ほとんどないんじゃないかな?って思ってしまいます。 素直な気持ちを伝えれたら愉しいだろうなって・・。 素直な表現も使わなくなると、どうも使えなくなるものでして・・。 私的には、楽器を演奏するということが、自分のなかの気持ちの確認をするのに一役買ってはいます(自分の感情のリトマス紙みたいなもの)が、他人に対しては、 例えば、私はあの人のことは好きなのだろうか?嫌いなのであろうか?とかよく思ってしまいます。 「勇気を出して聞いてみる」とか、勢いでいくとかでの曖昧な抽象的なものでなく、深い部分での感情を出力するという仕方があれば、自分なりの身についた方法論があれば、教えてください。

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  • wif87
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回答No.4

>深い部分での感情を出力するという仕方があれば、 私はクサい言葉が大好きです。 女にも男にも、同僚や部下にも、自分の気持ちを伝えたい時は、普段は言わないクサい言葉を吐きます。 それが私の出力方法ですね。 何故なら私の場合の素直な気持ちを言葉に変換すると、すごくクサくなります。 ですが、それを言わないと素直な言葉じゃないんです。 だから私は自分の気持ちを恥ずかしげもなくクッサ~い言葉で言い放ちます。 ですが、私も『ありがとう』は苦手です。 嬉しいという気持ちはあるのですが、もっとその気持ちを伝えたいのにその一つの言葉しか思い浮かばない。 その他にも、相手が悩んでいる時に、1つ2つしか言葉が出てこない。 そういう時は、素直にそれも言ってます。 「こんな言葉しか出てこなくてごめん。でもすげぇ感謝してるから!」 「こういう時って、なんて声を掛けてやったらいいのかわかんない。けど・・・、頑張ってくれ!!こんな事しか言ってやれずにごめん!!」 やはり言葉よりも気持ちです。 思った事を口にするのが素直な出力方法だと思います。 ですが、 >例えば、私はあの人のことは好きなのだろうか?嫌いなのであろうか?とかよく思ってしまいます。 『私はあの人のことは』の部分、『あの人は私のことを』の間違いではありませんよね? もしそうならば、こういった場合、心が素直になってないので言葉にはできません。 そもそも好きと嫌いなんて言葉では二分化できますが、そんな簡単なモノじゃありません。 機械じゃないので、人に対する思いを数値化にもできません。 博愛者になれとは言いませんが、人それぞれ良い部分をちゃんと見てやり、信頼や尊敬などの気持ちなど、誰をも認めてやれる気持ちが大切なのかもしれません。 質問の中の文だけでは何とも言い難いのですが、私はむしろ言葉の出力方法よりも、こちらの方を皆さんと相談した方が良いのでは?と思いました。

参考URL:
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%C1%C7%C4%BE&stype=0&dtype=0
burendo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 クサイ言葉をあえて使うのって、良いと思いました。 私の場合、恥ずかしくていえないので、理論的な言い回しになったり、遠まわしの言い方によくなってしまいます。 クサイ言葉には、それに伴った行動も十分に必要だとおもいます。 クサイ言葉には責任が必要ということでしょうか。 でも、使えそうです。

その他の回答 (3)

  • yes-rock
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

素直な感情を表現するために私が行っていることでしかアドバイスできませんが・・・。 私は文章を書くことで生計をたてており、取材先の方々とのふれあいで感じたことをありのままに書こうと心がけています。しかしかなしいことに、いざ執筆作業に入った時にはその時に感じたほどの「温度」というものを感じられなくなっています。そんな時に私はその時の風景や相手の顔などを思い起こしながら感謝の気持ちを文章にのせているつもりです。 たとえばbrendoさんの場合、楽器を演奏することで自分の感情を表現できるのであるということは、他人があなたのことを思い浮かべる時に演奏風景を思い浮かべるはずです。それは楽器演奏があなたの感情を表現しているのですから。それと同じように、他人に対して感謝や好意の気持ちを伝えるとき、きっと相手の「いい部分」を思ういかべられるはずです。 なぜ相手に感謝しているのか なぜ相手のことが好きなのか この「なぜ」を相手に伝えると、より真摯に受け止めてくれるのではないかと思います。

burendo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 焦点は、相手の良い点を褒める・いい部分を尊敬した態度でのぞんでいくってことですね。 でも、言葉では『なぜ』の部分を表現したいけど、出来ないです(涙)。この場合、行動でそれなりにあらわすしかなさそうですね。

回答No.2

僕なりのやり方とゆうか見方なんですが、相手の目を見て判断します。 どんなに口下手な人でも、一生懸命何かを伝えようとしていれば、そのときの目からその真剣さが伝わってきます。 逆に、嘘をつくときや自分の考えに自信がないときは目が泳いでいたり、逸らしたりしてるような気がします。 目は口ほどにものを言うってことですかね。どうでしょうか?

burendo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 目はまずいですね、嘘をつこうがつかまいが、自信があろうが、なかろうが、そむけてしまうので、 客観的には自信がない?ということでしょうか? 目力ある人でも主観的な(勘違いした)自信で、目からものをいっているひとがいるのですが、私の経験では、目では真実を言い表すことは出来ないと思ってます。 私のなかでは、自信=目に宿る力という図式です。 でも、先人の言葉で、目は口ほどに言うって言葉があるくらいだしなぁ・・んーどうでしょうね。

  • love-law
  • ベストアンサー率43% (47/108)
回答No.1

あくまで個人的ですが、方法論など余計なことを考えている時点で素直な気持ちではないような気がします。なにも考えずにいえる言葉こそが素直な言葉ではないでしょうか?思わずいってしまう言葉。伝えたくて伝えたくて仕方がない言葉。それが素直な言葉だと思います。

burendo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なにも考えずに伝える言葉は、素直さには必要と思っているのでそうはしているのですが、 あまり、ポンポン言いたいことをいってしまうと、相手を傷つけてしまうことがありましたので(相手にもよりますが)、なんというか、考えながら考えずに言うみたいな感じです。 伝えたくて仕方がない言葉は確かに素直ですね。

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