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「怒」の感情をうまく表現、理解できません。
- 幼少の頃、父の気が短い暴力的な行動や家庭の喧嘩を目撃して育った私は、怒りを抑えるようになりました。
- カウンセリングを通じて怒りを表現することの重要性を学びましたが、自分の主張を的確に伝えることや相手の感情に配慮することが難しいです。
- 怒りをうまく表現し、すっきりした気持ちになる方法や効果的なコミュニケーションの技術について教えてください。
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その場ですぐに「怒」の感情を出さず、相手の気持ちもよく考えてから伝える。 「怒」を「伝える」という形でちゃんと表現できているのではないでしょうか? 私にはマネできない、とても素晴らしい長所だと思いますよ。 最近読んだ本の中にこんな一節がありましたので参考までに。 誰かを責め立てる者、この人が悪いのだと強く言い張る者。 その人はしかし、告発することで自分の性格を思わずあらわにすることが多い。 第三者から見ると、汚く責め立てる者のほうこそ悪いのではないかと思えるくらいに 低劣な性格をあらわにしてしまう。 そのため、あまりにも激しく責める者こそ、周囲の人々から嫌われてしまうものだ。
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- kinaga
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怒りを放出する感じです。相手が、理不尽な ことを言ってきたら、「何よ!」と思うでしょう。 例えばです。その時、「それは違う。私はこう 思う。」←自分の意見を言うのです。 なかなか頭で考えてしまって、言えなかったり して、後で落ち込んだりしますが、自分の意見 を言うだけでスッキリすることがあると思います。 毎日、スッキリするため、日記を付けることも、 私は良いと思っています。あのとき、だんなさん はこう言っていたけど、私はこうこう思った。。 機会を見つけて、話し合いが出来たらと、目標を 立てるとか・・・ 難しいですが、ちゃんとカウセリングに行かれて、 ご相談をして、感情を大切にされてるので、 ちょっとづつ出来てきているんじゃないで しょうか?その時、その時、感じた時に、さらっと 言えたらいいですよね(^_^)・・・
お礼
回答ありがとうございます。 自分の意見を言ったら…主人には、話しているうちにいつの間にか言いくるめられ、こちらが「ごめんなさい」をいってる→よくよく考えたらやっぱり私の意見が正しいと思う→悔しいだけ→言わずに諦める… 義父は、理屈も常識も抜きに激昂→言わずに我慢する… こんなパターンが多かった気がします。 日記、いいかもしれませんね。 書く時は、ゆっくり考えながら…でも書き続けていたら、それがパッと言えるようになるかもしれませんね。 「こう言えばよかった日記!」 さらっとスマートに言いたいことの言える賢い人になりたいです。 アドバイス参考にします。
お礼
「怒」というと“ぶつける”というイメージがありましたが、“伝える”でもいいんですよね。 「怒」の気持ちを“伝える”ことすらしないこともありましたが、理解してもらうことは大切ですね。 「怒」をストレートにぶつける人達を身近にみてきて、あんな風にはなりたくない!と思ってました。 ぶつけるのではなく、上手に伝えることができるよう努力してみようと思います。 回答、ありがとうございました。