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サーブのフォームについて
またちょっと教えてください。 右利きの場合、 ラケットを上に担ぎ上げてから、 背中でくるっとまわしてインパクトする間に 右ひじを肩より下げないほうが良いと 本に書いてありました。 そういう目でプロのフォームを眺めてみると、 右ひじが横腹に付くくらい 下がっている人がたくさんいます。 (特に女性に多い気がしました) 自分が打ち易ければどうでも良いと言ってしまえば それまでですが、肘の高さについて 考えをお持ちの方や何か意見がある方の 回答をお待ちしてます。
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たしか肘が両肩のラインから下がってしまうと 本来そこからラケットヘッドの加速を開始するのですが、 むしろスピードがおちてしまう為だったとおもいます。 インパクトの瞬間に十分なスピードが得られていれば 肘の高さは、あまり意識しなくてもいいのかもしれません。
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- 4313kiyo
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フラットやトップスピンのサーブだと、本に書いてあるとおりで結構ですし、基本はそれですから、意識して練習することは大切です。 スライスサーブなんかを打つときは、肘を下げた方が打ちやすい・・・むしろ人間の構造上、下げなければ打てません。遊びテニス程度だったら、手首だけとかで打って、遅い横回転の球を、自称スライスサーブとでも言っとけばいいですけどね。
お礼
回答ありがとうございます。
- komaya57
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テニス歴2年で迷いのただ中にいる私ですが、右肘を下げていることに 関しての考えを一言。 トスアップをし、ボールが上昇中に腕を回転(あるいは上げる)します。 回転の途中で右腕は緊張を解いて脇につく瞬間があります。(ことに腕を 回転させないで前から上げるフォームの場合は)肘は下がっています。 このときヘッドは上を向いています。次にヘッドを尻に向かって落とし ていく時、肘は反作用で(ここが重要)上に上がります。肘がはじめに下 がっている方が反動はより大きくなります。 後は下げたヘッドを高い肘を支点に振り下ろしていく、と考えています。 むろんヘッドを下げて上げる動作は連続的に行われるべきです。
お礼
回答ありがとうございます。 まさにおっしゃっている状況のことを言ってます。 下記のpoint5にも写真付きで肘を下げてはいけないと 書いてありますが、その理由が書いてません。 どうして下げてはいけないのでしょうね。 http://www.sportsclick.jp/tennis/03/index03.html
お礼
回答ありがとうございます。 あれから色々考えてみましたが、 肘が下がっていると、ラケットヘッドを 十分落とすことが出来ないみたいです。