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サーブのフォームについて
またちょっと教えてください。 ラケットを上に担ぎ上げてから、 背中にラケットを落とし、背中ででくるっとまわして インパクトしますが、 背中にラケットを落とすときのラケットの面ですが、 ラケットの面は背中と平行になっているのが正解かな と思います。 プロのフォームを眺めても、ほとんどに人が、 そうしてますし、アマチュアでもうまい人は ほとんどそうだと思います。 しかしながら、自分のフォームをビデオで見てみたら、 ラケットの面が上を向いていました。 (下記サイトのpoint4?を参照してください。 今、私のPCからこのサイトが見えず、何番か忘れたので ?をつけました) 腕を鞭のようにしならせるのが良く、そのために脱力すると どうしても、手首が甲の方に折れてラケットが上を向いてしまいます。 http://www.sportsclick.jp/tennis/03/index03.html このフォームの直し方のコツや、ラケット面が上を向くことの 問題点など何でもよいので、この件に関する意見を聞かせてください。
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軸足にしっかり体重を移動して、 ひじをしっかりと持ち上げてやってください。 後、インパクトの瞬間までリストを楽に握ってみてください。 リストに力が入ると全体的に力が入ってしまいます。
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- k-domon
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>手首が甲の方に折れてラケットが上を向いてしまいます。 多分グリップが関係しているかも知れません。 ラケットが背中側に落ち振り上げる時に面が上を向くのは グリップの握りが厚いファオ側だからです。 試しにバックハンドイースタンのグリップで握ると面ではなく ラケットのエッジが上になります。 女性や初心者の方はわりと厚めのグリップで肘が低いと 出前持ちのサーブになりやすいです。 振り上げる時はエッジから出て、インパクトの瞬間に前腕を 捻り込むことにラケット面が正面を向くのです。 それによりパワーと回転をかけるのです。 出前持ちのサーブでは最初からラケット面が正面を向いて いるのでパンチ力や回転をかけるのは難しいです。
お礼
回答ありがとうございます。 グリップはコンチネンタルよりもっと薄めに握っています。 どうも肘が低いのが一番の原因のようです。 肘を意識してやってみます。 (実際には、素振りは問題ないですが、ボールを打とうとすると どうしてもフォームが乱れてしまいます。)
お礼
回答ありがとうございます。 確かに肘が下がった状態でラケットを背中で回そうとすると、 どうしてもラケット面が上を向いてしまうようです。 肘を上げるようがんばってみます。