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バットが火をふいた?
はじめまして。宜しくお願いいたします。 スポーツニュースを見ていたら、 「松井のバットが火をふきました!」 という表現がありました。実際にはバットは火をふいたりしませんから、ヒットを打ったことについて何かに例えているのだと思うのですが、いったい何に例えているのでしょうか? 世の中には火をふくモノはたくさんあるのですが…。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく大砲でしょう。 昔、王、長島のことをON砲、などと言いました。 球(弾)を発射するイメージをかさねた表現かと。
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- pbf
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回答No.4
別に何かに例えてるわけではないのでは? 野球に限らずスポーツ中継は結構大げさな表現を使いますよね。 私もよく野球中継を聞きますが、これはむしろかっこ良い表現じゃないかと思いますよ。 先発投手が打たれまくってる。 でも監督もいっこうに降板させてくれ気配がなくて 投手が「火だるまになる」なんて、ピッタリな表現だと思いませんか?
- SPLINTER
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回答No.3
20年以上前の週刊ベースボールに当時ロッテの落合がミートした瞬間の写真で本当に火花が出ていて驚愕したものです。 確かベンチの選手が落合の打撃を見ていて火花が出る、という噂を聞いて実際に超高速撮影したら本当に火花が散っていたみたいな写真と記事でした。 ですから松井のバットが火を噴いても不思議ではありません。
- sati54
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回答No.2
ほんとですね。 深く考えたことがありませんでした。 #1さんのおっしゃるとおり、大砲に例えているんでしょうね。 回答とはちょっと違うかもしれませんが、 引退された元ヤクルトの池山選手の応援歌の歌詞にも「火をふく」とあります。 ♪今だ打て池山 バットが火をふくぞ 狙えホームラン レフト場外へ♪
質問者
お礼
やっぱり大砲が有力ですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど、大砲ですか。たしかに火をふきますね。 納得です。ありがとうございました。