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旧漢字の覚え方

私は団塊の世代で戦後の新しい教育を受けてきました。と言っても新旧の端境期で学校の廊下には「静かに歩きませふ」と有ったのを覚えています。義務教育での国語はもちろん当用漢字で教わりました。高校位になると「古文・漢文」が必修ですが、先生・先輩とか大人の人から旧漢字の覚え方を習いました。   例えば: 「櫻」=「二階の女が木にかかる」→ 「桜」 「欒」=「イトシ・イトシと言う心」→「恋」 「學」=「メメ・ヨヨ・冠・子」→  「学」 「桜」と「恋」は色っぽいなって感じました。「学」の読み方は無理がありますね。 そこで、外の旧漢字で読み方が有ったら教えて下さい。

みんなの回答

noname#12373
noname#12373
回答No.1

こんばんは。 「壽」=「さむらいの笛1インチ」→「寿」 というのをテレビで見た記憶があります。 なぜか印象が強くて覚えてしまった高校生(当時)でした。

redmaple
質問者

お礼

早速のご返事有難う御座います、「寿」は「壽」である事は承知してましたが、覚え方は初めてです。貴重な覚え方有難う御座いました。

redmaple
質問者

補足

「恋」は「欒」としましたが「戀」でした、お詫びし訂正いたします。

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