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背筋について

2001/09/29 14:47

前習っていた陸上のコーチに、背筋は立ったり座ったりしている中で鍛えているからといわれました。本当に鍛えなくていいんですか？だから今は腕立てと腹筋しかやってません。心配です。

chisato12
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somatech
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2001/10/01 12:28 回答No.7

前習っていたと言うことは、今は別のコーチについていると言うことでしょうか？それなら、今のコーチと相談してトレーニングメニューを作って実践すればいいと思います。もし前習っていたコーチのやり方でトレーニングするのであれば、そのコーチに進んだ理論を習いに行くのも疑問を解決するのにいいと思います。長距離を走るために必要な筋肉のつけ方は短距離選手と全く違うはずですから、そういう点からも前習っていたコーチの考えは参考になるかもしれません。ハムストリングや背筋を効率的に使う疲れにくい身体の使い方を研究するといいかもしれませんね。そういう使い方は今の運動生理学的なものよりも、武道やボディワークなどの世界のほうが豊かに存在しますので、いろいろ調べると良いと思います。

質問者

お礼 2001/10/05 15:53

ありがとうございました。今コーチいなくて、自分達でやっているので考えてやってみます！！

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tmi
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2001/09/30 19:36 回答No.6

chisato12 さんこんにちは。 chisato12 さんも質問文の付け足しとして＞マラソンで日本記録を１週間だけですけど持っていたコーチです。箱根駅伝を走ったりけっこういろいろしてるこれを書いて欲しかったです・・・（恥ずかしい）・・さてさて独自の理論ですが 1）自分が現役時代に実践したゆえ、それを押し付けるタイプ。自分の理論は間違ってない。間違ってないから記録出せた！という自信。 2）それがよいとして、そのコーチに欠如してるのは教え子にわかりやすく、噛み砕いて説明し、納得してもらう、という行動がない（実はあった、なんて書かないでくださいネ）これは「不信感」を抱きやすい。「黙っておれについてこい！」タイプ。正解はコーチが知っている。コーチしか知らない。ならば教え子である chisato12さんは納得するまでコーチに質問あびせては、どうですか？納得するまで私は走れません！など言って陸上の情熱ぶつけてみては？またコーチは、独自理論は誤解を招きやすい、ゆえ、教え子に、自分の理論はこーいう理屈で出来てるんだよ！安心して実戦してくれ！というのが尊敬されるコーチ像ではないでしょか？ではでは・・・・

質問者

お礼 2001/10/05 15:55

ありがとうございました。そうですかー。やっぱり背筋やんないでもいい記録出せちゃうんですかねーー。いろんなこという人はいるもんですネ。

ichiro-51
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2001/09/30 17:38 回答No.5

やっぱり、分かりにくかったですか。すいません。ただ、うつ伏せになって寝て、両腕を伸ばして自然に体につける感じなのですが。気をつけをしたときの、姿勢で腕を内側にねじって、そのまま寝た感じです。分かりますかね？というか、chisato12さんのコーチは実績があるのですね。根性あって、メンタル的に強い方なのではないでしょうか。ちなみに、その進んだ理論とはどのようなものなのでしょうか？

質問者

補足 2001/10/05 15:47

立ったり、座ったりしているのは背筋をして鍛えるよりずっといたえられているそうなんです。しかも背筋を鍛えても腰を痛めるから意味がないとか・・・。それをそのまま信じてそれ以来やってないんですよー。背筋(・_・；）補足遅れてすみません。今週は部活がおおいそがしでした（＞＜；）

tmi
ベストアンサー率58% (86/148)

2001/09/30 02:26 回答No.4

chisato12さんこんにちは。 chisato12さんのコーチって全くの「ドシロート」で陸上競技経験なし、ましてや、本格的スポーツつまり、アスリート経験者でなく、例えるなら、日曜日グランドで草野球して、終わったら、飲み屋でどんちゃん騒ぎしているだけの人達。無知まるだしのコーチもどきですね。どのスポーツでも「腹筋背筋」は絶対必修科目であるのは、今も昔も不変の事実。姿勢を維持、持続するのに、ましてや、長距離、上半身ぐらついたら、走れません。こんなことが、理解できず、「背筋やるな、腰を痛める！」コーチ能力ゼロ！背筋運動＝腰痛原因こんなのがいる限り、教え子は伸びる芽を持った子も、見殺しされてしまいます。コーチなら 1）陸上長距離で、使う筋肉は？ 2）その子にあった筋トレメニュー作れるか？ 3）その子にあったトラックメニュー作れるか？ 4）安全な筋トレ方法教えられるか？ 5）筋トレ、トラックメニューの1週間の配分は？ 6）普段の食事メニュー（蛋白重視か炭水重視か） 7）試合1週間前の食事メニューは？これが「コーチ」の当然の「おしごと」まあ「背筋やるな、腰を痛める！」って、言ってるようじゃ、1-7なんて全くわからないでしょう。「背筋やるな、腰を痛める！」これを推測すると、以前コーチ自身がムチャクチャな筋トレで腰を痛め、背筋鍛えるトレーニングは、腰を痛めると結論付けたのでは？ TVのCMではないが「こーんな英語覚える前に・・・」をもじって「こーんなコーチに教わる前に・・」伸びる者も、伸びなくなってしまいます。自分だったら、このコーチに「三行半（みくだりはん）突きつけて、出て行きます。不快な気持ちにさせたしまったら「ごめんなさい」 chisato12さんも陸上長距離続けるなら、コネ頼って、よその団体に紹介してもらうか、本屋で「陸上競技」という月刊誌買うとか、陸上競技の文献を読むとかして、長距離で何が必要なのか、必ず答えでてますよ。「背筋は鍛えなくてよい」なんていう人、本は世の中見渡してもそのコーチただ１人だと思います。

質問者

補足 2001/09/30 14:36

ちなみにコーチはマラソンで日本記録を１週間だけですけど持っていたコーチです。箱根駅伝を走ったりけっこういろいろしてるんですけどね。（・・；）コーチいわく自分は進んだ理論を持っているそうです。背筋をやらないいのが進んだ理論なんでしょうか？

ichiro-51
ベストアンサー率33% (2/6)

2001/09/29 20:56 回答No.3

長距離選手でしたか。自分は野球をしてまして、短距離面のトレーニングはいろいろ研究し、実行してきました。しかし、長距離といえども、体の機能をよりよく働かせるには、そう変わらないと思うので、そちらで判断して参考にしてみて下さい。まずは、腕立てに関してですが、やり方が少々まずい気がします。腰は痛くなりません。稼動範囲を広げ、よりよく鍛えるには、腕は９０度に曲げて、肩のラインに沿って、また、肩甲骨の動きを感じてするのが、望ましいと思います。この時に、腰は落としては、いけません。腰を痛めます。また、腕を曲げる角度もできる限り体が床に触れるくらい大きな動きをした方が効果的です。腹筋についてですが、これは膝を曲げてするのが望ましいです。腰のケガ防止と腸腰筋の緊張を軽減するためです。注意点として、力んで腹筋に必要以上の力をいれないことと呼吸をしっかりすること。あくまでも、起きあがる時の使われている筋肉の主体は、腸腰筋なので、意識してやった方がいいと思います。背筋に関してですが、これは、足を固定してやったり、両手・両足を同時にするのが主流だと思いますが、こうすると、背筋が過度に緊張して柔軟性のない硬い筋肉になりますから、腰痛などの原因となります。だから、よく背筋は腰を痛めるといわれるのでしょう。効果的にするには、うつ伏せに寝て、両手は体側に手のひらを上にして置き、膝は床につけて、つま先は立てたポジションをとります。そこから、上下半身ともリラックスして、背筋でそるというより、肩甲骨をよせるように起き上がるのが効果的だと思います。この時、上半身は床からほんの少ししか浮いてないはずですが、この程度で十分です。あくまでも、肩甲骨の動きに意識を傾けてください。少しもの足りないと思われるかもしれませんが、柔軟性のある体にするためにも、これは結構大切な動きです。リズミカルに呼吸もしっかりすることです。コーチが背筋はいらないというのなら、せめて、この程度のことでもしてみて下さい。けっして、マイナスにはならないはずです。動きを早く、マスターして柔軟性のある筋肉づくりに、がんばって下さい。長距離にはうといので、また何か情報があれば、教えて下さい。長い文章になりましたが、まあ気楽に読んで見てください。ご活躍期待しています。

質問者