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缶コーヒーのミルク分分離について

 缶コーヒーを長期間(2~3週間)加温し続けると、ミルク分が浮上、もしくは分離してきます。また味も少々酸っぱくなり、ミルクの臭いがきつくなります。 pHを測定すると、そこからも通常品より酸性度が高くなっていることがわかります。缶の中でどういった現象が起きているのでしょうか?  缶に異常があったりした場合、微生物による発酵・腐敗が進み、発生した二酸化炭素によって酸化が進んだと考えるのが普通と思えるのですが、その場合はミルク分が分離したコーヒーから微生物が検出されるはずです。  もし、缶の密閉状態には異常は無く、微生物が検出されなかった場合、いったい何が原因なのでしょうか?どなたか分かる方お願いいたします。

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回答No.1

管理者より: 同等の質問があるのでそちらをご参照下さい

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=141582

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