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『失意の日も得意の日も・・・』という言葉、誰の言葉でしょう??
全文は、 『失意の日も得意の日も それからすっかり時がたって 全てが消えてしまっても いかに小さくとも真剣に激しく生きたときの思い出は残っている』 です。 何年も前の、メモに走り書きしたのを、最近発見したので、もしかすると全く有名なものではないかもしれませんが・・・ もしご存知の方がいらっしゃったら、誰の言葉か、また 本や詩の中の言葉でしたら、その作品名等教えて頂けない でしょうか。 宜しくお願いします!!
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こんにちは! 自信は全く無いのですが、これはもしかすると井上靖さんのお言葉ではないでしょうか?? 「失意の日」「得意の日」という言い回しにピンときたのですが、井上靖さんの「夕映え」という作品に、この言葉が出てきます。 井上靖さんのこの作品は、背景描写が本当に素敵なので、もしお時間がおありでしたら一度読んでみて下さい。