• 締切済み

ビールのこと詳しい方!

ビールって一般的にアルコール度5.5%ですよね。 でもなかには3.5%もありますよね。 3.5%以下って見たことないんですけど ビールのアルコール度数の範囲ってなにかあるんですか? それと3.5%が最低なのは3.5%以上じゃなきゃいけない なにかがあるんでしょうか? ご返答お待ちしております。

みんなの回答

回答No.4

回答じゃないですが、 何でコメディアンのカテゴリーでビールの事聞いてるんですか? 『ビール』って言う名前のお笑いコンビでもいるのかと思っちゃいました。(^^; たぶん連続して、「新しい質問~」押しちゃたんですね。 今回はもらえているようですが、 カテゴリー間違うと、 全然回答もらえない事がありますのでお気を付けて。

  • pochi-kun
  • ベストアンサー率38% (61/158)
回答No.3

ビールの度数については、アルコール度数1%以上がまず条件になります。(それ以下は清涼飲料水として扱われます) でも、ドイツでは1%未満のビールもありますし、上は 過去の最高で18%くらい、現在のものでも10%以上のものも存在します。 ちなみに、日本では、おおよそ30年くらい前に、サッポロビールが、アルコール1%のサッポロライト、その後に アルコール0%のオーライトを発売しています。 どちらもあまり売れませんでしたが。

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.2

酒税法でビールの定義があります。それによると、ビールとは、 イ、麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの ロ、麦芽、ホップ、水及び米その他の政令で定める物品を原料として発酵させたもの。但し、その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が麦芽の重量の10分の5をこえないものに限る。  のどちらかということになっています。  アルコール度数が1%以下のものは、酒ではありませんので、市売の手作りビールの原料を使って自由に作ることができます。清涼飲料水として、市売もされています。  以前は、ビールは3.5%が主流でしたが、ドライ系に人気が出て、5.5%のものの多くなりました。ビールの風味、原料の関係で、アルコール分をむやみに増やすこともできないようです。3.5%より、下がないのは、別に意味はありません。

  • alc
  • ベストアンサー率35% (37/105)
回答No.1

まず、ビールと発泡酒の違いは麦芽(発芽した麦)の使用量の違いで分類されます。ビールは麦芽の使用量が多いのに対し発泡酒は少ない、その為に副原料となる米、コーンスターチ、糖類などがビールに比べて多く使用されます。 使用率は忘れてしましました。 その筋の方、補足お願い致します。 ビールに対してのアルコール度数の規定はありませんが、ビールを造る上でのアルコール度数はせいぜい9%位が限界です。昔サッポロビールから発売されていました。 アルコールの規定は1%以上は全てアルコールに分類されます。エキス分(甘味)の添加があった場合はリキュールに分類されます。 よく、○○ハンズで手造りビールキットが販売されていますが、あれはビールの製造工程、原料などまったく同じです。しかし、含有される糖分(アルコール発酵するための糖、エキス分は終了後に存在する糖分)が違い、発酵後のアルコール度数が1%未満になるのです。 ビールで1%以上3.5%以下のものを作っても問題はありません。但し旨みが薄まるというか、ビール特有の味わい喉ごしは大幅に薄れます。 通常市販されているビールと、ノンアルコールビール(タカラのバービカン)の味わいの差をお試し下さい。多少はアルコール度数の違いがお分かり頂けると思います。両方とも作り方は同じです。(多少、原料の差はありますが) 私も何を記載しているのか理解せずにうっておりますが、多少は了承して頂けましたでしょうか? ご参考にして下さい。

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