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ダニエル電池等で使う塩橋について

大学の化学実験のレポートを書いています。 その中で分からないことがあったので、教えていただきたく投稿します。 よくダニエル電池では素焼き板等を使って硫酸亜鉛水溶液と、硫酸銅水溶液が混ざらないようにしますが、このときZn2+イオンやCu2+イオンが僅かながら素焼き板を通過してもう片方に移動してしまうと聞きます。 それは浸透圧の問題のようなのですが…(詳しくは分からないです…はい。) そこで2溶液を塩橋(KClaqを寒天にとかし、固めたもの)を使ってつないであげるとどうなるんでしょうか? やはりお互いの溶液内にあるイオンが塩橋内を通ってもう片方に混入してしまうんでしょうか? レポートの締め切りが近いんでできれば早めに回答お願いしますm(_ _)m

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回答No.1

ず~~~っと流しっぱなしにしておけば、混入すると思いますが、普通はそんなに流しっぱなしにしないので、混入しにくいです。 もちろん、K+やCl-は混入しますが。

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