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物語のタイトル

確か、へーベルだったと思いますが、ドイツで昔、婚約者の鉱夫がある日仕事へ出かけたまま戻らず、女性は一生この青年の帰りを待ち続け、何十年も経った後に この青年の死体が何かの液体の為に、死んだときの若さで発見されたという、実話を基にした話がありましたが、このタイトルをご存知の方はいらっしゃいませんか? 宜しくお願いします。

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回答No.1

こんにちは。 ヘーベルの 『思いがけぬ再会』(Ein unerwartetes Wiedersehen)ですね。翻訳は岩波文庫の『ドイツ炉辺ばなし集』か白水社の『ドイツ幻想小説傑作集』に収録されているようです。

参考URL:
http://homepage1.nifty.com/ta/sfh/hebel.htm#euw
JANJAN14
質問者

お礼

 どうも有難うございました!

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