- 締切済み
物語のタイトル
確か、へーベルだったと思いますが、ドイツで昔、婚約者の鉱夫がある日仕事へ出かけたまま戻らず、女性は一生この青年の帰りを待ち続け、何十年も経った後に この青年の死体が何かの液体の為に、死んだときの若さで発見されたという、実話を基にした話がありましたが、このタイトルをご存知の方はいらっしゃいませんか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kandanoumare
- ベストアンサー率90% (10/11)
回答No.1
こんにちは。 ヘーベルの 『思いがけぬ再会』(Ein unerwartetes Wiedersehen)ですね。翻訳は岩波文庫の『ドイツ炉辺ばなし集』か白水社の『ドイツ幻想小説傑作集』に収録されているようです。
お礼
どうも有難うございました!