• 締切済み

最適な言葉を教えてください

今、父の忌明けの挨拶状を作っています。 前半に父の葬儀の際のお礼の文章があり、次に 「この度○○(父の戒名)七七日忌明けの法要を相営みました」 という文章と 「今後共宜しく御厚誼を賜りますよう御願い申し上げます」 という文章があります。この二つの文の間に入る最適な言葉を教えてください。 私は文例集から「つきましては」という言葉を引用していたのですが、母がしっくりこないと言っています。ちなみに最後は「先ずは略儀ながら書中を以って謹んで御挨拶申し上げます 敬具」で終わっています。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • 6hothuko
  • ベストアンサー率30% (14/46)
回答No.5

本題に入る前に お父様を亡くされました由お悔やみ申し上げます。 ご相談の件、  前の部分の流れがわからなくて、文体などそぐわないかも知れませんが文案を2,3考えて見ました。 (1)  寂しさ募るばかりでは御座いますが、この後は思い出を大切に暮らして行く事が出来ればと願っております。 (2)  いたずらに時間ばかりが流れていく思いの日々を過ごして参りましたが、この後は、思い出を大切に心穏やかに過ごして行ければと念じております。 (3)  寂しさになれると言うにはまだまだほど遠い日々では御座いますが思い出を大切に過ごして参りたい存じております。 (4)  この後は思い出を大切に心穏やかに過ごして行ければと願っております。 以上、似たような文章ばかりですがご参考になば幸いです。  スマートにとのことですからこの中では(4)が一番ご意向に添っているでしょうか…   ともあれ、コツの1つは気持ちを表すのに使いたい言葉をいろいろ拾い出しそれらを組み合わせてみること。思いに近い文章が出来るかと思います。  上記文案をヒントに一度ご自分の言葉で作文なさってみて下さい。  最後に、お母様をお大切に。  ご多幸お祈りします。

akechi
質問者

お礼

ご丁寧なご回答、ありがとうございました。参考にさせていただきます。おかげさまで文案ができつつあります。

noname#107878
noname#107878
回答No.4

「この度俗名○○(○○)七七日忌明けの法要を相営みました。これをひとまずの区切りと致しまして、私ども一同、心を新たにしまして頑張って参る所存でございますので、今後共倍旧の御指導と御厚誼を賜りますよう宜しく御願い申し上げます」といったことではおかしいでしょうか。。。

akechi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。文章の意味合いはまったくその通りなのですが、スマートなつなぎの言葉が浮かびませんでした。参考にさせていただきたいと思います。

noname#35582
noname#35582
回答No.3

つきまして‐は【就きましては】= [接]「就いては」の丁寧な言い方。それですから。したがいましては。 辞書によりますと、上記のような説明がありましたので、「法事をしました」-「ですから」-「今後ともおつきあいをお願いします」となってしまうせいか、私も、お母様同様「つきましては」は、しっくりこない気がします。 「法事をしました」-「父を介してのみの関係であった方とは縁が切れてしまいそうですが、そうではなく」-「今後、遺族ともおつきあいをお願いします」という文章のつながりの方がいいかと思いますので、『父の生前と変わらず』というのはいかがでしょうか?

akechi
質問者

お礼

丁寧なご回答、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

  • sunasearch
  • ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2

「・・・相営みましたことをご報告させていただきます。」として、 間には何も入れないのが良いかと思います。

akechi
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

回答No.1

文語的ですが、 「取り残された私たちを」 でいかがでしょうか。

akechi
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

関連するQ&A