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死亡による事業承継の個人事業者の挨拶状
先日父が亡くなり私が父の仕事を引き継います。 以前から一緒に仕事はしていたのですが、私が結婚しているため父と私とで苗字が異なります。今までは旧姓で仕事をしていたのですがこれを機会に今の苗字で仕事をしていきたいと考えています。 文例を探すと法人のサンプルはいろいろあるのですが、個人事業者の場合の文例がうまく探せず困っています。 『父○○の逝去にともない~』から先の文章が思い当たりません。 娘の私が引き継いでこれからは苗字が代わるよという内容を伝えたいのですが、どなたかお知恵を貸していただければ幸いです。 本来は四十九日の忌明けを待って送るのが正しいのかもしれませんが、仕事の都合もあり忌明け前に送ることを考えています。 どうかよろしくお願いいたします。
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こんな感じかな? 謹啓 ××の候、貴社におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上 げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 過日は父・△山○男の葬儀に際し、ご丁寧な弔意を賜りありがとう ございました。さてこの度、父の死去に伴い、父の事業(屋号「■■」) を私☆☆が継承することになりました。また私は従前、父の姓「△山」 を通名として使用しておりましたが、事業を継承を受けるにあたり、 婚姻後の姓で本名の「◎川」を名乗ることと致しました。皆様にはご 不便をおかけすると存じますが、より一層のサービス向上に努めて参 りますので、今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 略儀とは存じますが、まずは書面にてご挨拶とさせていただきます。 敬具 平成20年×月×日 ■■ ◎川☆☆ (旧通名 △山☆☆)
お礼
すみません、お礼を書こうとして補足欄に記入してしまいました…
補足
死去という言葉が浮かびませんでした。。。 逝去とか死亡とか、なんか違うなーと。。。 参考にさせていただきますありがとうございました。