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外資の福利厚生
日本ヒューレットパッカードに来年から勤めるものです。外資って福利厚生がよくないって聞くんですけど、実際どうなんですかぁ? 気になります!!教えてください!!おねがいします!!
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外資でもピンきりです。 日本に古くから参入してきいる外資は、結構日本的ですし、投資銀行などは福利厚生が少ない分、給料に跳ね返します。 一般的に外資=福利厚生ナシ、日系=福利厚生厚い、というイメージが強いかと思いますが、最近の日本企業は福利厚生をかなり削ってきていますし、ウサギ小屋みたいな職場環境を考えると、人間を人間らしくあつかうオフィス環境の外資系のほうが、仕事の生産性は高いのではないでしょうか? あとは働く本人が何を求めるかです。
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- wfc
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アメリカの会社はドライなイメージがあると思いますが、それは最近の話で、歴史の古い会社は従業員を日本以上に大切にして、ほぼ終身雇用に近いです。GEなんかは良い典型です。 HPもそんな会社でしたが、CEOがフィオリーナさんになって、コンパックを買収したあたりからおかしくなったような気がします。最近の業績不振の責任を回りに押し付けて、各部門のヘッドをことごとく首にし、最後は自分が首になったと。。。その間、優秀な従業員は他社に流出してしまいました。 業績不振は人災みたいなものでしたから、トップが替わって会社自体は良い方向に戻るのではないでしょうか。。。
お礼
なるほどぉ。フィオリーナさんが首になっていい方向に向かうことを願ってます!! なんか自分が勉強不足っての皆さんの意見を聞いてつくづく思います。 ありがとうございました!!
- jyamamoto
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一般論はno.1の方が書かれている通りですが、結構日本的経営を取り込んでする外資もありますから、「外資」ということで一律に判断しない方が良いでしょうね。 ヒューレットパッカード社は、もともとは「HPウェイ」という経営理念のもとに、従業員を大事にする会社です。日本的な雇用の考え方にもあい通じるものがあったと思います。フィオリーナさんの時代以降のことは良く知りませんが、もともとのDNAは社員に篤い会社だつたはずですから、個別に直接確認された方が良いと思いますよ・・・。
お礼
HPウェイ。たしか本が出てましたよね?まだ読んでないんですよぉ~。 日本的なんですね。フィオリーナさんからマーク・ハードさんになり、どう変わるかわからないですけどおそらく根本はかわらなそうですね! 直接聞く機会がもう少し先になってしまうのですよ。でもこの情報で満足しました (^-^*)レモレモ♪ ありがとうございます!!
お礼
ありがとうございます!!なるほどぉ、ものすごく分かりやすいです!! 外資、日系とくくらず、その会社そのものを見たほうがいいですね!!