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会社を辞めます。その前に住宅ローンを組みたいが入居まで時間がかかる!どうしよう?

教えてください。 会社をやめます。その前に住宅ローンを組みたいのですが、ほしいマンションの入居まで半年以上あります。入居までの間に会社を辞めた場合、審査はどうなりますか?それとも入居までローンは組めないのでしょか? はじめてのことでよくわかりません。 宜しくお願いします。

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noname#58431
noname#58431
回答No.7

5番 追加補足です 転職を前提として銀行に事前相談されるようお勧めします。既に決定している退職を隠してローンの申請をすることは、借主側、貸し手側にとって不幸を招く原因になります。 最悪の事態を想定して、それでもなお隠し通す腹をくくる場合は自己責任ということです。 転職といってもグループ企業内の転籍出向のケース、ヘッドティングのケースなど次の採用条件が明確になっている場合は銀行も検討の余地ありだと思います。 なお、ローン実行後の退職は規定上は報告義務が借主にありますが、別途ローンの申請や返済が滞らなければ銀行の再調査は原則としてしないので、わかりません。 蛇足 リストラ・人員整理でサバイバルを展開している実態です。延滞すれば不良債権となる予備軍的なローンがかなりあると思われます。担保なんか欲しくない。当初の約束どおり「元金+金利」の返済をしてくれますようにと祈るような気持ち。これが昨今の銀行の立場ともいえます。

その他の回答 (6)

回答No.6

勤続年数3年以上という話が多く語られていますが私の聞いたところではキャリアアップで転職した場合(同業種で規模の大きなより安定した会社に年収もアップした転職。若しくは引き抜き)は考慮されると聞いています。 このご時世、この様なパターンは多いはずです。その都度ローン審査が通らなかったら大変だと思いますが・・・ tama101さんの転職はいかがなものでしょうか? 私もhoumu-tantouさんの元銀行マンのご意見が聞いてみたいです。(tama101さんと似たような境遇です)

noname#58431
noname#58431
回答No.5

銀行に黙っていれば、融資実行時の在籍確認をしない場合には、バレないかもしれません。 しかし、住宅ローンの借り入れ約定には、借主に重大な変更があった場合の報告義務といった条項があるのが一般的です。これに反した場合、銀行は残債額を一括請求することができるとしています。勤務先の変更は、借主の重大な変更に当たりますので、最悪の場合、銀行から「詐取」だと刑事告発、約定による一括請求に対する支払不能の場合、抵当権に基づく競売申し立てという事態を招くことになります。 なぜなら、住宅ローン申込み書類に「勤務先」「勤務年数」「年収」を記載し、「源泉徴収票」「健康保険証コピー」等を添付資料として銀行に提出されたはずです。 銀行または保証会社が、勤務先に在籍確認をし、現在の所得水準が今後も継続するという前提で「安定収入の見込み」「返済比率」等を算出し審査します。その審査の前提が崩れるためです。 一方、質問者さんにしても、転職で前職同様の月収や賞与が保証されていれば良いですが、そうでない場合、たちまち毎月返済やボーナス返済の資金に響くことになります。少なくも4月以降転職の場合夏季賞与は対象外というケースがおおいです。 まあ、返済さえ滞らなければ、バレなきゃラッキー。ばれたら物件売却で返済して賃貸に戻りゃいいと覚悟を決めて突っ走るか、正直に銀行に事前相談するか、質問者さんのご判断です。 蛇足ながら、前職で銀行の住宅ローン担当時には、融資実行日前日に在籍確認をしていました。 融資実行日に、在籍証明書の提出がなければ実行できないと通知し、取引が流れたケースもあります。 バレる確率は50%より高いと推測します。

tama101
質問者

お礼

非常に勉強になりました。 よろしければ、もう少し教えてください。 実際の引渡し日(融資事項日以降)が始まってから、退社するのは問題ないのでしょうか?

  • namnam6838
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回答No.4

融資はふつうは引渡の日に実行されます。 仮審査のときから信用状態に変化がある場合は、審査はやり直しになります。 仮審査・本審査のあとに、融資の直前に直前審査があります。 クレジットカードを作った・プラズマテレビをローンで買った という程度でも「信用状態の変化」になります。 会社を辞めたとなると、重大です。 住宅ローンには「勤続3年以上」といった条件がついている場合が多いですので、このタイミングで辞めると、やり直しの審査には落ちるでしょう。 そうなると融資は実行されません。 また他の銀行から借りるということもできません(「勤続3年以上」にひっかかる)。 提携ローンの場合は、ローンがダメになった場合は契約をなかったことにできる、という提携ローン特約をつけることが多いですが、契約後に会社を辞めるというなどという場合は対象外になります。

noname#84897
noname#84897
回答No.3

素人ですがいちおう経験があるので書き込みます。 住宅ローンの審査って、銀行によるでしょうが、かなり厳しいですよ! 年収、会社の信用度のほか、勤務年数も対象になるはずです。普通は3年以上とかじゃないですか? 私の夫が当時の住友銀行に申し込んだとき、断わられたことがありました。 勤務先は一流企業だし、勤務して5年以上は経ってた。かなり年収のある両親が連帯保証人にもなってくれる。なぜ断られたのか、全く納得いきませんでした。別の銀行に申し込んだら、喜んで融資してくれましたよ。 思い当たることと言えば、両親は自営業なので倒産の危険があったことぐらいですね。不動産をたくさん所有している資産家だったんですけどね。 あなたは会社を辞めた時点で、融資を断られるんじゃないかと思いますが、どうでしょうね?

  • marchy
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.2

住宅購入の売買契約は一般的に住宅ローンの承認が条件となっています。また、住宅ローンも購入する住宅の土地・建物に借り入れする金融機関が抵当権を設定します。 また、あなたの支払い能力に応じて保証人や団体保証組合等の手続きを迫られますよ。 会社をお辞めになるとのことですが、借り入れ金は毎月支払する分とボーナス分を分けて借り、それぞれに利息と元金を返済していくため、支払い能力並びに借り入れ額をご自身で慎重に考えてから住宅ローンを借り入れる金融機関等へ相談されることを勧めます。

  • bunbun04
  • ベストアンサー率13% (77/585)
回答No.1

たとえ審査が通っても本契約(実際にお金を貰うまで)に条件が変われば融資はダメになりますよ。それはあなたの収入と信用を加味して融資を決定するわけですから条件が変わればダメになります。また会社を辞めなくてもお金を多額に借りただけでもダメになると念を押されました。

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