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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:値引き)
最小総額で値引き品物を購入する方法
このQ&Aのポイント
- A店とB店では、値引き品物が特別価格で販売されています。
- A店では20%増量して、B店では10%割引きで販売しています。
- 最小総額で品物を購入するためには、A店で5組、B店で2組購入すると良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
数学のできない人が無謀にも答えてみましょう・・・。 「組単位で購入する」という決まりがあるので、個数ではなく組数で考えるほうが楽ですね。 900個なので30組ということです 10組単位で個数の単価は A・・・1000円/(30個*120%)=27.77・・・ B・・・1000円*10組*90%/(300個+30個)=27.27・・・ なので、Bから22組(660個)を、まず購入します。 すると、あと900-660=240個必要ですよね。 1組単位で個数の単価は A・・・1000円/(30個*120%)=27.77・・・ B・・・1000円*90%/30個=30 なので、残りはAで買ったほうが安くなります。 Aでは30*1.2=36で、36個が1組として売られているので、30と36の最小公倍数の180個(5組)購入します。 これで840個購入できたので、残り60個をBで買うことになります。 これは、Aでもう2組(72個)を2000円で買うよりも、Bでもう2組(60個)を1800円で買ったほうが200円安くなるからですね。 ということで、 Aで5組、Bで22組分のお金を支払えばいいので、 1000*5 + 900*22 = 24800 となります。
お礼
なるほど、最後の2組は、組単位で買うために、1個あたりの値段はAのほうが安いにもかかわらず、Aで買う場合は12個余分に買わねばならなくなってしまうわけですね。