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「四季なりイチゴ」の種子を播種しました。注意点を教えて下さい。
「四季なりイチゴ」の種子を播種しました。注意点を教えて下さい。 6cmポット35個を、プラスチックのケースに入れました。 各ポットに、花と野菜用の土を詰め、表面の中心部を指で軽く押さえて、深さ5mmほどのへこみを作りました。 このへこみに、四季なりイチゴの種子を2粒ずつ、覆土なしで播種しました。 プラスチックケースに注水して、ポットの底部から5mm程の位地まで水を浸しました。 こうした状態のプラスチックケースを、朝方13℃~昼間25℃になる、日当たりの良い、ダイニングルームの窓際に置いて、プラスチックケースに1日1回注水して、水深5mmを維持する予定です。 この方法では問題があるでしょうか。
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- bhoji
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回答No.1
イチゴとは限らず、播種・発芽で問題になりそうな事を書いておきます。 書かれた方法での問題点は >水深5mmを維持する予定です。 たしかに植物の種の発芽には水分が必要ですが、乾燥による発芽不良を恐れて、常時湛水にすると湿度は過剰となり酸欠で種子が腐れることが度々あります。 一般に60-80%程度が良く、90%以上は過湿です。 >花と野菜用の土を詰め 肥料と言う塩の一種に播くような感じがあります。 できれば、せめて上の1cmくらいは、無肥料の清潔な土を使うことをお薦めします。 それと発芽して上手くいっても、イチゴ苗はランナーで増やすので、どこかでアブラムシなどによるウイルスの侵入が、いずれおこると思っていてください。 好き嫌いがありますが、夏のショートケーキに乗っているイチゴの多くは日本産でないので、チョット違ったタイプです。