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短答式試験の回答時間
公認会計士の短答式試験の回答時間は3時間で行われるわけですが、それぞれの、回答に当てる時間は簿・原に各1時間、理論3科目に1時間当てるべきなのでしょうか?理論3科目は平等に1科目20分とすべきでしょうか? 短答は時間との勝負だということは、分かっているのですが、満点を取るような人や合格した人は、回答するに当たって全ての枝を読んでいるのでしょうか?それとも全ての枝をちゃんと読んでいたのではいくら早く回答しても時間内に50問回答することは不可能なのでしょうか? 『練習の時は、問題文中にある枝の中に○や×があるとか探す枝の数が1つとか2つあるというのは隠して問題演習せよ』と書いてある本も見かけますが、それは、練習の時は時間をオーバーしても良い(又は時間を計る必要は無い)ということでしょうか?
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- saxmax
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お礼
ご回答有難うございます。合格された方の方法を聞けるなんてめったにないことなので大変に参考になります。