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長距離走

もう卒業して引退したんですが、気になってる事があるので質問します! 高校に入って半年くらいしてから監督に「お前は走ってるときに腰が落ちてるからスピードがないんだ」と言われるようになりました(^_^メちなみに、中学の時には1回も言われなかったです↓ 腰が落ちてると言われても、フォームも変えてないし自分でも何も変わってないと思います!スピードに関しては、中学の時800Mで県大会で決勝まで残っていたし、中学の時の練習(高校は短距離がなかったので中学の話ですいません)は、練習の最後の全力で走る300Mなどで短距離の人と1秒弱しか変わらなかった(400では自分の方が速いくらいでした)ので、自分ではスピードがあると思っていました。 中学と高校で大きく変わった事と言えば、あたりまえですが走行距離です。 中学では、1週間で30kくらいで高校では1週間で80k近く走っていました。 腰が落ちるということから考えると、疲労でヒザが自分の体重を支えられなくなって腰が落ちてると思っていましたが、実際何が原因だったんでしょうか? 皆様の意見聞かせてください!

みんなの回答

  • genmai59
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回答No.4

N.2です。 市民ランナー向けの雑誌『クリール』の今月号に、腰が引けた姿勢(腰が落ちた姿勢)とはどんなもので、なぜよくないのかといった話を、金哲彦氏が詳細に解説しておられます。読んでみると、参考になるのではと思います。

参考URL:
http://www.bbm-japan.com/magazine/courir/
  • bamb
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

私も長距離走をやっていましたが、よく腰が落ちるといわれました。腰が落ちるというのは足が疲れて蹴りが鈍くなり膝を曲げて沈んでいる時間が長くなるということだと思っています。基本的にストライド走法の人は腰が落ちがちです。(上下動が大きいから)あるいは腕の振りが弱くなって足の動きに頼りすぎたことなどが原因です。腰の落ちを防ぐためには太もも、体幹の筋肉をつけるのが効果的です。あくまでも参考程度にどうぞ。

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

直接の回答とは言えませんが…。 まず、スピードがあるかないかは、目指しているものの高さによって違うと思います。あなたや中学のときの指導者はそれでじゅうぶんと思っても、高校の監督は、あなたならフォームの改善で、もっと上をねらえると思ったのかもしれません。 また、フォームの変化は、自分ではなかなかわかりづらいと思います。気付かないうちに変わっていたということも、ありえます。 疲労でひざが自分の体重を支えられなくなって腰が落ちるというのは、たぶん違うと思います。ひざに体重がかかってしまうというのは、そもそも腰が落ちているからでしょう。疲労で姿勢が維持できなくなり、腰が落ちて、その結果、ひざに負担がかかるというのは、ありえそうに思います。

回答No.1

僕は中学のときに800mを専門でやってたのですがよく先生に腰が落ちてると言われました。 スライド走法の人と一緒に走ると、イメージ的に僕は低い位置をスーっと走ってる感じでした。 ちなにみ僕はピッチ走法です。 中学の時800Mで県大会で決勝までいったのですか…。速いんですね。 僕は総体で県に出たことがありません。羨ましいです。 ちなみに僕の800mのベストは2分10秒(中3当時)でした。

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