回答者の方々の特別な情報収集術はあるのですか？

質問

いつもお世話になっております。
こちらの回答者の皆さんは各分野の専門家の方も
いらっしゃると思います。
ただ、とてもそれだけではこれだけの質問に対し
即回答できるモノではないような気がしまして。

例えばwebの検索のやり方に秘密があるとか
なにか特別な情報収集術があるのでしょうか？

回答No.4

o_tooru · ベストアンサー

おはようございます、疑問はつきませんね。

さてご質問の件ですが、特別の情報収集技術とのことですが。特にないと思いますよ、ただ回答者の側はその分野のことが好きであったり・興味があるのだと思います。そうしますと、普段生活している中でも自然と耳や目に入ってくることが心の中に残っています。「そういえばあれは・・・」と調べますと、今はネットが発達していますので、大概すぐにヒットします。また、そのヒット先から大本のリンク元への検索も、興味のある分野ですと、意外と容易です。

後、質問される方と、回答する側とは、なんか違うな～ぁと最近思うことがあります。まあ自分のあまり得意でない分野や、専門外の分野について、質問するというのは至極もっともだと思うのですが。何か思いついたことを「ポッ・・」と質問して、お礼も無し。（別にお礼のないのが悪いとか良いとか言うことではなくて）。

あまり物事に対して、執着を持たずに生活していらっしゃる方がいらっしゃるのかな？と思うことがあります。（執着心ばかりで俗っぽい私からはそのように見えてしまうのですが（笑））

お礼

興味のある分野だと、自然に知っているサイトとか
用語も増えるから検索のやり方もうまくなるんでしょうね。「意外と容易」というのも興味のある分野ならではですね。
執着心というのは現代っ子の私も若干薄いかもしれません。しかし、ヘルシア緑茶は毎日飲んでいます。でも痩せない…。

回答No.3

tuki2005

私が色んなものを調べる時は、どこでもいいのですが検索出来るような所（goo,yahoo,msn等）でウェブ検索欄に単語を入力して調べます。
その後、沢山その項目に出てきた場合、絞り込むために最初の単語の後にスペースを入れてから絞り込む要素の単語を入れます。
（普通ですね。これ。）

ずらっと表示されたものを眺めて、これは使えるかもという所をクリックします。
その際、別枠でリンクを表示する方がいいのではないかと・・・。

これを繰返していき、当てが外れた場合は最初から単語を変えてやり直すのです。
地道な作業ですが、自分の知りたいことを確実に知ることが出来ますよ。

例えば、東京都新宿区のゴミの日情報が知りたいとします。
その場合は検索欄に
「新宿区　ゴミ」
というように入力するのです。そして出てきたものをみて、あまり参考にならないと思ったら、今度は
「新宿区　ゴミの日」
というように検索の単語をかえてみるのです。
すると今度は検索したものの中に
『東京都ゴミの日情報』
なるリンクがみつかりました。
これをクリックすると、そのリンク先から知りたい所へ行ける訳です。

今回のように、公共機関が関係する場合は、なるべく公共機関のホームページに辿り着くようにするのがよいかと思われます。

また、知りたいこと専門的な掲示板等に当る事もあるので、そこで質問するのもいいと思います。
より確実な情報が得られるでしょう。

情報はいくつか集めた方が、より確実になるのではないでしょうか？

お礼

公共機関は確実ですよね。
しかし、あそこってすごく名前が難しい。
統計資料に確実な名前付けようとするあまり
「逆に検索しずらいんじゃ～！」
とディスプレイに愚痴ることも多々です。

後になって偶然探していたサイトを
見つけるという場合、そこは往々にして
公共機関なのです。

回答No.2

ceeda34

そうですね。検索の仕方に工夫もあるとは思いますが、なにより回答される方々は、その分野においての経験が豊富であることも要因としてあるのではないでしょうか？
経験が豊富であれば、それを活かした検索方法なども可能ですしね。

いずれにしろ、自分が失敗したり成功したことを、他人に参考として活用してもらえれば、私としてはうれしいことだと思います。

お礼

そうですね。「失敗」の有効活用ですよね。
たいへんありがたいです。
私も失敗の数だけなら結構人に負けないかも（笑）
人に有効に使っていただけるよう精進します。

回答No.1

wapparice

こんにちは
ＰＣトラブルに関しては大体、過去の質問にあることが多いので、チェックしておいたり、お気に入りに入れとくとかですね…
また、興味のある質問もお気に入りに入れといて、後でチェックしておきます。

あとは、検索は自分はGoogleですね。なるべくキーワードを多く、且つ一般的にしたりします。

お礼

検索ではキーワードを多く、一般的にするのもポイントなんですね。

しかし、検索は奥が深くて…
なかなか特定のサイトに辿り着けなかったり
ずいぶん後になって見たかったサイトを偶然見つけたり…
「なんであのときに出てこなかったんだよ！」
とマーフィーの法則（古いですね）を噛み締めます。