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増築に伴う固定資産税と住宅減税について
ちょっとずるい質問かもしれませんがご了承ください。 昨年末に、若干(0.25坪位)の増築も伴う風呂のリフォームを行いました。これにより、100万円と少しのリフォームローンを組みました。よって、住宅減税の申告をしようと思うのですが、その申告によって、家屋の固定資産税が上がるということは無いでしょうか?。今のところ、今回のリフォームに関して役所は見に来たりなどしておりません。つまり、今のままだと固定資産税は例年と変化無いと思われます。 微々たる金額の話で大変お恥ずかしいのですが、どなたかご教示をよろしくお願いいたします。
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noname#11466
回答No.1
平たく言うと風呂場の改修工事ということですよね。 通常はご質問者の行った程度であれば固定資産税評価額が変更になることはありません。 また固定資産税は市町村ですから税務署と直接つながりがあるわけではありません。(住民税との間ではよくやりとりされていますが) 建築確認が必要なリフォームや、大規模なリフォームであれば勿論再評価の対象になりますが。 ところで100万ちょっとのローンを10年以上かけて返すのですか?(10年未満では減税は受けられない) ローン減税などわずかな金額(残高100万で還付は8千円程度)でしかないけど、金利は万単位で消えていくので初年度のみであればよいけど10年も掛けて返すようなものではないと思うのですが。。。。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ローンについては150万円の10年払いで借りました。余りがでましたのでそれを返しましたがまだ100万以上残っています。貧乏人ですのでこのようなローンになってしまいました。もちろん、手元金が貯まれば一気に返済も考えておりますが、今のところは10年ローンです。 風呂の改修(エコキュート含む)は300万弱ほどかかりましたが、それでも固定資産税評価額に影響するというほどのことではないのですね。安心しました。 大変参考になりました。ありがとうございました。