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アルファリポ酸と運動・食事のタイミング
- 身体のバランスは良いが、体脂肪率を下げたい
- 食事や運動の工夫を行っているが、効果が上がらない
- アルファリポ酸とカルニチンの効果的な摂取タイミングについて知りたい
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何のために行うかですが、そろそろ30歳に近くなるなら、<健康・長寿>の為なら其処まで体脂肪は下げないほうが良いです・・・・という事と 殆どの運動は<体>にはよくないという事を前提に覚えて置いてください。 其れを医科学などでカバーするのですが、現在発展途中なのでそれが良いのか悪いのか・・・・私はそれなりに効果はあるとは思っていますが。 各種の細胞内で使われている物質もビタミン以外は体内で作られているもので、それをまだ体内で作る量がそれほど不足していない状態で使って、体内で作られる量などの変化は大丈夫なのかは病気対策用の薬剤として作られた物質類は、健康人用の長期のデーターがありません。 其の中にAlpha lipoic acidは入っています。 で、 飲むタイミングですが、上記用に病気の治療用だったので、健康な人のデーターがそれほど多くありませんが、 吸収速度がかなりひとにより違うようで、20分程度で変化を感じる人もいれば、一時間二時間の人もいます(これの変化データーは私は少ししか持っていませんのでなんとも言えませんが)。 で、とりあえず試してみて、何かしらの変化を(人により顔が火照った様になるとか、体・特に胸辺りの表面が暖かくなるなど色々です)感じたら、飲んだ時間と変化が感じられた時間を覚えておき、運動のそれだけ前に飲むと良いでしょう(これだけ自覚的な変化の出る一般市販のサプリも少ないです・・・他にも運動時の自覚の変化を感じられるのがあることは有るのですが使い方が少少難しいのを考えれば、これも健康人がそのまま検査なしに長期に使ってよいのかどうか不明です・・・安全性に五月蝿い日本で市販されたのですから大丈夫だとは思いますが)。 BCAA: 色々な医研も有りますし、此処の経済状態、知識の有無など色々と有りますが、 BCAAは運動後は勿体無いと思います。 飲むなら運動前の方が色々な意味で効果的でしょう(既に使用している様ですが)。 運動後なら普通のプロティンで充分ですし、必要物質を考えると其のほうが効果的でしょう。 目的が筋肉を大きくし、基礎代謝を上げるなどでしたら、運動状態や筋肉の状態にもよるのですが、プロティンは食事からだけではなかなか充分量は採れませんので、運動をしない日も少しずつ分けて摂取したほうが生理学・生化学的に考えても良いと思われます。 運動の順序: 有酸素運動と無酸素運動はくっつけて行ったほうが良い結果が出ているようです。 まず、UPのために有酸素を10分から15分程度行い、無酸素を行い、その後に本格的な有酸素を行います。 これが今は大きな流れの中の一つです。 ただし色々な医研があり、それが医科学などの進歩により、一番良いだろう組み合わせがドンドン変わって行っています。 踏み台昇降は下肢の関節・膝と股関節が多いのですが、故障を起こす場合がありますので、最初に運動を始めたときに基礎・体内環境の整備から始めたかどうかにもよりますが、注意をしてフォームには気をつける方が良いでしょう。 運動回数は其の程度でよいと思われます。 運動時間は家族歴に血管系統の疾病がないなら、朝行うのは一日の生活にとっても良い事です。 ただ、それでも30歳代後半までには時間は遅くしたほうが<安全>です(検査をしながら行えば問題は少ないですが)。 私自身は30歳までは毎朝週に5日間2時間ずつ走っていました。欠点は大腿部が既製服では入らなくなることです。有酸素運動でも的確なビタミン・ミネラルなど微量物質や加齢により不足してくる物質やタンパク質を的確に摂取することと併用して続けると、所謂有酸素運動だけでも筋肉は大きくなります。 >なかなか目に見えた効果が上がらなくて、困っています。 ⇒現代先進国の土の疲労や化学物質の増加などにより、ビタミン等は国の研究発表だけでも激減していますので、 今の時代はサプリは健康のためには必要ですので、 今飲まれているもの以外に、基礎的な物質の摂取も考えて下さい。それらの不足のために効果が出ない可能性が高いです。
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- ayato
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BCAAを運動前30分くらいにとるのも効果的です。効率よく脂肪を燃焼させ体を疲れづらくさせます。あと運動をやる時間を朝一空腹時にやるというのも効果的です。できれば寝る前3時間は食事とらないのが理想ですね。サプリメントに頼りすぎるのもあまりよくないかもしれません。