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簿記が役に立つ場面とは??
はじめまして。 自分は今大学で情報系の学科に所属しています。 簿記とは無関係な学科なのですが、一年生のときに会計学という授業を受けて簿記に興味を持ち、独学で2級まで取得しました。 専門の勉強の傍ら、ただの趣味で取っただけなのでその他に特に深い意味は求めていませんでした。 そこで、簿記に関係のない仕事をしている方で、仕事や普段の生活で簿記が役に立ったということがあれば教えてください。 お願いしますm(_ _)m
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>簿記に関係のない仕事をしている方で、仕事や普段の生活で簿記が役に… サラリーマン以外に限定するなら、簿記の知識は必ずといってよいほど必要です。所得税の確定申告では、白色より青色が有利、同じ青色でも簡易な記帳によるか正規の簿記によるかで、控除額が大きく違います。
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- bicky
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回答No.2
特に経理という職にはついていませんが、 自分の業務の会社における位置づけが分かる 取引先の経営者と懇談する機会で話が出来る (相手の話が理解出来る) といった感じでしょうか?
質問者
お礼
やはり簿記は仕事に関係せず社会人の基礎的な知識として役に立つのでしょうか。ありがとうございました!
お礼
所得税ですか…。そんなところにも簿記の知識が関係してくるのですね…。ありがとうございました!