- 締切済み
花街のイメージについて
どのカテゴリーの属する質問なのかわからず、とりあえずここを選択しましたが、、、。 京都のデザイン会社に勤務するものです。 今回、京都の五大花街のひとつにある洋食屋のサイトを制作することとなりました。 でれきば花街の歴史・風俗を絡めて店舗紹介をしていきたいと考えています。 花街と聞くと、「一見さんお断り」の何か排他的な近寄り難いイメージを持つ方が多いかもしれません。 できればそんな方々にも興味を持って実際お店に足を運んでみたいな、と思わせる様な内容にしたいと思います。 皆さんが「花街」と聞かれて持たれるイメージはどの様なものでしょうか?色彩は? どの様な意見でも構いません。参考にしたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gyounosuke
- ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.2
愛知県出身東京在住、40代です。 先斗町辺りは何度も行きました。 やはりイメージ的には舞妓さんですね。 色彩的には町家の色ですね。 月並みな答えでスンマセン。
- syagi
- ベストアンサー率23% (36/151)
回答No.1
京都の花街といえば舞妓さん芸妓さんでしょうか。 京都に行かない人でもおそらく分かるでしょうし。イメージ的には華やかな感じがするかな、近代化する反面、情緒を残す街的なイメージとか。悪徳政治家が談合するような料亭があるイメージもありますが。 舞妓さんが行くような洋食屋さんって興味がありますね(行かないかもしれないですが;)