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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商店街の中に住宅を建てるというのは?)

商店街に住宅を建てるメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • 商店街に住宅を建てるメリットとデメリットについてまとめました。
  • 商店街の中に住宅を建てるメリットは、予算面での利点や立地の良さがありますが、人間関係や再開発のリスクも考えなければなりません。
  • 商店街に住宅を建てるプランの考え方や資産価値の予測についてもご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.1

商店街と言う事なので、近隣商業地域を前提にして回答します。 古い商店街では、再開発事業の計画や、道路が都市計画道路に該当している場合があります。 特に、都市計画道路では計画があるだけで建物は二階建てに制限され、実施計画が何時になるかも分からない場合が多くあります。 他より安いのであれば、この都市計画道路に引っ掛っている可能性があります。 地元の役所の都市計画課で確認してください。 近隣商業でのデメリットとしては、周囲にどのような建物が建つか分かり難くなります。 商店街として廃れていても、突然、居酒屋やカラオケ屋が出来きて、騒音に悩まされる場合や、焼肉屋や焼鳥屋、クリーニング屋のように臭気がひどい店舗が出来ることもあります。 工場についても、近隣商業では意外と規制が緩くなっています。 また、民法で隣地境界から外壁を50cm離す様定められていますが、商店街では但し書きにより、この適用から除外される可能性が高くなります。 あらかじめ、これらの条件に対し自衛する建物を作るのであればいいのですが、コストが掛かるでしょう。

noname#12813
質問者

お礼

たいへん参考になるアドバイスをありがとうございました。はい、その物件は近隣商業地域です。確かに、今は古い商店で廃れていても、その店主たちの代があと十年程で終わったら、確実に別の商店が入ってくるのですよね。。すでに商店街の中に何軒か住宅を建てているので、運が良ければこのまま宅地化、でもそういう場所って焼肉屋とかが入ってくる可能性も高いですよね。早速役所に行って聞いてみようと思います。

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