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RAPD法について

RAPD法というものがあるのはご存知かと思いますが、 生物学を全く知らない人に説明するには どうしたらいいでしょうか? わかりやすい説明方法や言い方がありましたら教えて下さい。 お願いします。

みんなの回答

  • Noy
  • ベストアンサー率23% (56/235)
回答No.1

生物学を知らない人に説明するには、やはり、例を用いて説明するのが一番でしょう。で、その中にでてくる専門用語も、できる限り省略してへりくだった表現で説明するのがいいと思います。 「PCR法とは、DNAを増やす方法(省略しまくりですが。笑)」とか。DNAはさすがに生物を勉強していない人でも、今の時代皆知っていると思いますが、塩基とか、電気泳動とかも説明する必要があるでしょう。 RAPD法を説明するときには、こういう予備知識も必要となってくると思います。 ちなみに僕は物理学は勉強してません。でも、上のような説明をしてくれたら、とても分かりやすく感じます。 TVで「カラダのしくみ」とかよくやってるじゃないですか。僕は「はぁ?それはへりくだった表現しすぎだろ。」とか思うこともありますが、それは生物学に関しての知識があるからで、物理学の説明を同じようにTVでやっていても、それを僕は「めっちゃわかった!」と感じるのです。だから、正確な定義や意味を100%説明しなくてもよいと思います。 これでわかりやすい説明ができるのではないでしょうか。あと、図とかあると、すごい理解しやすいです。 参考URLも載せておきます。。

参考URL:
http://www.ffpri-kys.affrc.go.jp/kysmr/data/mr0041k2.htm
riona44
質問者

お礼

本当にありがとうございます。 自分の中で少し知識を持ってしまうと、何が人にとってわからないのかが、 わからなくなってきてしまって、本当に困っていたのですが、 ありがとうございます。 わかってもらえるように頑張りたいと思います。

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