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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肉の煮ても焼いても白いトコ、これなぁに?)
肉を煮ても焼いても白い部分、それは何?
このQ&Aのポイント
- 生のお肉を調理すると、赤い部分は肉であり、白い部分は脂肪と筋繊維で構成されています。しかし、肉を徹底的に煮込んだり焼いたりしても、白い部分は残ります。
- 白い部分は主に脂肪ですが、筋繊維も一部含まれています。消化については、肉本体と比べると消化に時間がかかることがあります。
- 胃腸の弱い方にとっては、白い部分は取り除いた方が良い場合もあります。ただし、煮物やタレつゆ物などで白い部分を取り除くのは手間がかかるため、個人の好みによります。
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質問者が選んだベストアンサー
肉を煮込んでも焼いても脂が完全になくなることはありません。(例えば豚の角煮のように) ご質問の白いところは、落ちきっていない脂かと思います。 スジの部分だと加熱すると白く見えなくなると思います。 (なお筋繊維というと、筋肉を構成しているものですので、すなわち肉になります) 脂であれば、あまり多くなければ大丈夫だと思います。
お礼
オー、スピーディーな御回答有難うございます。 筋繊維は肉の方で「スジ」とは別なんですね、 混合しておりました。ご指摘有難うございます。 脂肪分と判明した事と、やはり今までやってきた 事なので、 ひとまず祖父母料理の方はやはりこれからも 白い部分はとっていこうかなと思います。 本当にどうも有難うございました。