熱交換

質問

熱交換（気体⇔気体）のことを勉強するためにはどうしたらいいですか？

回答No.6

acacia7

移動速度論自体は化学工学の範疇でした・・（＾＾；

ただし、熱交換自体は科学的な反応を伴うものでもなく、物理的熱伝導です。
移動速度論（速度論）は熱以外に物質の移動なども扱い、その他に化学反応等も含むため化学工学の範疇です。

速度論の入門としては下記をお勧めします。
斉藤恭一 『道具としての微分方程式』ブルーバックス
「微分方程式」なんて書いてあると敬遠しがちですが、
実際はわかりやすい本です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

ken-sharku

逃げる熱量ともらう熱量は同じ・・・

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

himajinn

＃2です
図書の検索はご自分でやらないと。

例の図書はすぐみつかりました。

参考URL：

http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30754648

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

noname#160321

他の質問の内容からして、あまり学術的なお答えを期待されてはいないようですね。
どんな気体と気体の、どこでの熱交換を知りたいのでしょう。
例えば大気中とか、室内と室外とか、ガスの種類間とか。
どうでしょう？

お礼

ほかの方ものぞいていただきありがとうございます。
具体的な質問ができるほどの知識がないので、それを先に身につけたいのです。
「熱交換関係の入門」というような・・・
ありがとうございました。

回答No.2

himajinn

「化学工学」だと思います。カテゴリー；「伝熱」

図書の一例を

化学工学の基礎
シリーズ名：応用化学シリーズ
著者名　　：柘植　　秀樹／〔ほか〕著
出版者　　：朝倉書店
出版年　　：２０００．１０
ページ数等：２０６ｐ
大きさ　　：２１ｃｍ
内容紹介　：応用化学系、工業化学系、物質化学系の大学２、３年生を対象に、化学工学の
基礎をわかりやすく解説。化学工学量論、流動、伝熱、分離操作、反応工学に
ついて例題、演習問題をまじえながら実力をつける。〈ソフトカバー〉
著者紹介 〈柘植〉１９４２年東京都生まれ。慶応義塾大学大学院工学研究科博士課程単
位取得退学。現在、慶応義塾大学理工学部応用化学科教授。工学博士。
件名　　　：化学工学
ＩＳＢＮ　：4-254-25584-5
予約数 0 所蔵数 1

お礼

ありがとうございました。
「価格」はおいくらなんでしょう？

回答No.1

acacia7

熱交換？・・・は化学より物理だと思うけども・・
物理化学か・・・

とりあえず、移動速度論あたりからはじめましょう。

お礼

えっ！物理？
「移動速度論」って？