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玉掛けの本について
数年前に玉掛けの技能資格はとってあるのですが、 基本的な玉掛け方法や、色々な物を吊る際の玉掛けの応用的な事が記載されている本がありましたら教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
日本クレーン協会のHPが参考になると思います。 ここのカテゴリのクレーンの知識をクリックしてみてください。 また、本であれば図書・用品をクリックしてみてください。 http://www.cranenet.or.jp/index.html
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noname#113407
回答No.3
建設労働者は安全管理が一番と思います。 特に現場での玉掛け作業は免許保有者の指示に従い動かなくては大変危険な作業になります。 作業環境の事前把握、その日の作業の混在はないか上下輻輳作業は重量物のつり荷の下に作業員が入っていないかの確認が重要となって来ます。 質問者さんもかなりの経験がおありと判断しますが、現場での品物の重心・ワイヤーの状態、品物の重量をすばやく判断して玉掛けをしなければなりません。 身でもって体得して今後の安全作業に寄与してください。 現場にはたくさんの教科書がありますよ。
- Kazupie
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回答No.1
テキストではありません! 基本的事項は、あなたが資格を取られた時のテキストに記されているはずです。 吊り具の状態、吊り煮のバランス、ワイヤーの状態(キンク、断線)は、その都度注意してください。 特に、ワイヤーの切断による事故は、多々あります。 本日もエレベーターの落下事故があったようです。 ご注意まで。 尚、私が資格を得た時は、手信号による合図でしたが、騒音現場や見通しの悪い現場では、無線による合図をお願いします。 最後に、クレーンの運転者は、貴方の命令を信じています。
お礼
日本クレーン協会のホームページは色々な事が書いていて参考になりました。ありがとう御座います。