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英語の言い回しと訳について
英語のやり取りについて、教えていただきたい事が4つありますので、是非教えてください。 1.「私は中学生と高校生の時、そこを訪れた」という場合、「I visited it when I was a junior high school student and a high school student.」で伝わりますでしょうか?また、最後の「student」は「one」とするべきなのでしょうか? 2.日本に住んでいた事があり、日本がとても好きな方からのメールで「This was the year of the Olympics in Nagano. 」という言葉がありました。これは恐らく前の文などを見た限り「長野オリンピックの時に日本にいた」という事のようですが、その後に続いて「I miss Japan soo much!」と書かれていましたが、これは「私は日本にいないのを寂しく思う」という意味でしょうか?ちなみにその後の文は「 I had the best time of my life there!」です。 3.「この年、私はスノーボードをするために、その場所の近くに住んでいました。」と言いたい場合、「This year, I lived near the place so I played snowboad.」で通じますでしょうか?「so」を使うのは適切でしょうか? 4.「あなたにとって素晴らしい年だったと思う」と言いたい場合「I think it was wonderful the year for you.」で通じますでしょうか? 以上なのですが、宜しくお願いいたします。
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通じるか、と言われれば意味的に問題ないと思いますが。 1. ご存知かもしれませんが I have visited とすると「訪れたことがある」というニュアンスになります。when以降を簡潔に、と言う意図であれば when I was in junior high, and high school. でもいけるでしょう。studentを繰り返して使っても別にいいのでは。oneをつけるよりは繰り返すか、いっそstudentを単純に取ってしまう方がいいと思います。 2. おっしゃるとおりでしょう。 miss は英語でよく使うけれど、ニュアンス的に日本語にするのが難しいですよね。喪失感、みたいな感情を表す言葉です。 3. いいのでは。あえて「ために」というニュアンスを出すなら so TAHT I CAN PLAY とするのはいかが。この場合 頻繁に、十分に、などの意味の言葉で補うのも お勧めです。 4. the の位置が変では?それに不定冠詞でいいのではないですか? a wonderful year 。
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1、日本語ではよく、中学生とか高校生とか 英語よりも多用するんですよ。日本語のニュアンスは切り捨てることになりますが、teenagerを使うと英語らしい表現になります。 2、ここでのmissは とても懐かしく思い 是非もう一度行ってみたいという心情を表しています。 3、to不定詞で表した方がいいですね。 4、thinkよりもhopeを使った方がいいですね。
お礼
早速、ご返答いただき、本当に有難う御座います。 1.「teenager」を使うと英語的になりますか?英語らしい言い方というのはなかなか日本にいて分かる物ではないですよね。聞いておいて良かったです。 2.「miss」が色々な意味を持っているので、私には何が当てはまるのかがわかりませんでした。 3.「to不定詞」はとてもわかりやすい表現だと思います。でも、言われるまで気付かない私です。 4.言われてみると「hope」の方があっている気がします。 やはり私では気付かない点があり、とても勉強になります。 有難う御座いました。
1:私は中学生と高校生の時、そこを訪れた =I visited there when I was in junior high and high school. 「○○を訪れたことがある」と経験を述べる場合には確かに現在完了形を使いますが、それが「いつ」とはっきりした時点を現す表現が伴う時には単純過去を使います。 2:一番近い日本語としては「日本が恋しいなぁ」、「なつかしいなぁ」でしょう。 3:この年、私はスノーボードをするために、その場所の近くに住んでいました =In that year I lived near the (thatも可) place to snowboard. snowboard はそのまま動詞として使えるはずです。ski と同じですね。 4:あなたにとって素晴らしい年だったと思う =I am sure that was a wonderful year for you. でいかがでしょう?
お礼
早速、ご返答いただき、本当に有難う御座います。 1.はっきりした時を現す表現がある場合は、「単純過去」というのを使うのですか。これについてはしっかり調べてみます。 2.「なつかしいなぁ」という表し方もあるんですね。 3.「snowboard」は動詞としても使えるんですよね。少し自信ありませんでした。本当に初心者で恐縮です。 4.「sure」を使う言い方も確かにありますね。言われてみないと自分では思いつきません。 「単純過去」がとても気になりますので、勉強してみます。日本語もそうですが色々な言い方があり楽しく思います。勉強になりました。 有難う御座いました。
- RubberDucky
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ひとつずつやってみますね。 1.「私は中学生と高校生の時、そこを訪れた」 「I visited it when I was a junior high school student and a high school student.」 まず昔そこにいったことがあるという場合は完了形にした方がいいですね。have + 過去分詞というやつです。そこに行ったという場所を差す場合はit でなくthere を使います。それから日本文も厳密に言うと何回訪れたのかわかりませんが恐らく1回ずつの計2回行ったことがあるといいたいのではと推測します。であれば I've visited there twice, one is when I was in junior high and another one was in high school. 長いのでわざとStudentを使わずin でごまかしてしまいました。中学もjunior high と短くしちゃいました。 2.「This was the year of the Olympics in Nagano. 」 前の文がわからないのでなんともいえませんが、ここだけ訳すと「それは長野五輪があった年だったんだよ」っていう感じだと思います。そのときに日本にいたという意味はこの文だけでは残念ながらくみとれません。 「I miss Japan soo much!」 これは日本の生活がと~ても恋しい」くらいに訳すのが自然な表現になりそうですね。 「 I had the best time of my life there!」 ほら、やっぱりThereといっているでしょ。この場合Thereは日本ですよね。 3.「この年、私はスノーボードをするために、その場所の近くに住んでいました。」 "In that year, I have lived there (in order) to enjoy snowboad." 「この年」だけど今から思えば昔のことなのでThatがよさそうです。文の流れによってはThis でも良さそうですが。(だって相手の方もThis was the yearって行ってますもんね。でもこれもThatで置き換えてもおかしくないと思いますよ。) 後はまた完了形です。今はもうそこにいないわけですから。「まさにスノボのためだけに!」なんて強調したければ to の前にjust を入れるだけで変わりますよ。 4.「あなたにとって素晴らしい年だったと思う」 ここも前後の文脈でいい意味なのか悪い意味なのかで表現が変わりますがいい意味に取ると "I believe that was wonderful year for you." 原文を忠実に訳すとこんな感じですが "That was one of the greatest year for you, I believe." なんていう表現はより英語的になりそうですね。 参考になれば幸いです。
お礼
早速のご返答、本当に有難う御座います。 1.「have + 過去分詞」を使う方が確かに適切ですね。「it」でなくて「there」を使います。「twice」を入れた分ですが、とても高度なテクニックですね。かっこいいです。中学を「junior high」と略しておりますが、こういうのはどこまで略してしまって通じるのかが自分では分らないのでとても判断に困っておりました。 2.実は「This was the year of the Olympics in Nagano.」の文の前に日本に住んでいた話しがあるのですが、それは省略しました。すみません。 意味としては「恋しい」という感じなのですね。 3.昔のことをいう場合は「That」の方がいいのですね。現在完了の方がぴったりくると私も思います。「just」でぐっと表現豊かになりますね。 4.最上級を使う言い方でも表現できるのですね。「I believe」は後に持ってくるんですか。なるほど。 英語初心者の私には少し難しかったのですが、こういう言い回しをどんどん出来るように使ってみたいと思います。とても勉強になりました。 有難う御座いました。
- Samurai-Jack
- ベストアンサー率18% (130/697)
1.I visited there .... がいいと思います。 最後の「student」はstudentのままでいいと思います。 2.「日本がとても恋しい!」ぐらいでしょうか? 3.I lived near the place to play snowboadがいいと思います。 4.I think it was a wonderful year for you.がいいと思います。thinkはbetに置き換えて、強調するのもいいと思います。
お礼
早速、返事いただきまして、本当に有難う御座います。 1.そうですね!確かに「there」がいいと私も言われて思いました。「one」は使う必要ないんですね。 2.なるほど。「恋しい」という感じなんですね。 3.「to」を使えば良かったんですね。とても分かりやすい表現になった気がします。 4.「a wonderful year」でひとまとめにするといいのですね。また、「bet」にする事によって強調出来るのですね。 言われて気付く事がたくさんありました。 とても勉強になりました。有難う御座いました。
お礼
早速、返事いただきまして、本当に有難う御座います。 1.「I have visited」の方が、適切かもしれません。簡潔な表現が分かりやすいと思いました。 2.確かに英語を日本語として言葉にするには難しいと思います。でも、考え方的にはその通りとの事なので、安心しました。 3.「can」を使うと自分の言いたい事により近くなるかもしれません。「頻繁に」や「十分に」を入れる事によっていいたい事がより伝わりますね。 4.やはり「the」の位置はおかしいですか?「a」の方が適切なんですね。 自分で気付かない点があり、とても勉強になりました。 有難う御座いました。