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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告をする住所について)
確定申告での住所の問題と公団への引越しについて
このQ&Aのポイント
- 確定申告における住所の問題や公団への引越しについて、税務上の影響を懸念しています。
- 自宅兼事務所として賃貸の一室を使用している個人事業主で、現在はその部屋を仕事場として扱っています。
- 公団への引越しを検討しているが、管理事務所から住所問題を指摘されています。現在の住所を確定申告の住所として使用しても問題ないか、また経費の計上に影響があるか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLは国税庁のタックスアンサーです。 これによると、基本は住所地ですが、事業所所在地で申告することもできるようです。ただ、この場合は事前に届け出を要するとのことです。
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- mak0chan
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回答No.1
申告する際の住所は、住民票のあるところが基本です。 事業所が住宅と別のところにあることは一向に差し支えありません。申告書には、住所と事業所の所在地の両方を書く欄があります。 また、水道光熱費や家賃も、私用分と按分して計上する限り、何の問題もありません。
質問者
補足
お答えありがとうございます。事業所と公団の場所は県をまたいでしまいます。その際は住民票のあるところの税務署で申告をすればよいのでしょうか。もしくは事業所のあるところでしょうか。住民票は公団にしようと思っています。
お礼
どうもありがとうございました。タックスアンサーにてもう少し詳しく調べて見ます。