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科目について

帳簿の仕分け科目についてお聞きしたいのですが 「給与」と「給料」とでは 何が違うのでしょうか? また「支払報酬」〔税理士さんなどに払う〕に変わる科目はありますか? よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

「給与」も「給料」も同じ意味で、社員に支払うものです。 ちなみに、社員に支払う賞与は「賞与」です。 役員に支払うものは「役員報酬」と「役員賞与」です。 アルバイトなどの場合は「給与」ではなく、「雑給」で処理する場合もあります。 税理士などへの支払は「支払手数料」です。

その他の回答 (5)

  • f-o-
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回答No.6

給料が本給(基本給)のみ 給与が、給料+手当を含んだ概念というのが、一般の「国語」レベルですね (^。^) もっとも、簿記・会計の言葉では、直接工には「賃金」、後方業務の事務職員などには「給料」という使い方もしますから、「国語」レベルの考えでは結論がでませんが・・・ 御社の科目の由来がわかりませんので、自信なしですけれど。 例えば、基本給相当額を「給料」に仕訳して、 ボーナスに代表される手当相当額、家族手当、住居手当などどを「給与」として、 (給料)  30万円   (当座預金)  40万円 (給与)  10万円 って感じになってませんか?

  • 1313rdna
  • ベストアンサー率15% (3/20)
回答No.5

もし勤務先の科目に「給与」と「給料」のふたつがあるのなら悩みますよね。もしそうなら社内での使い分け理由が何かあるはずなので訊いてみればどうでしょう。 一般的な「給与・給料」の意味の違いはないとおもいます。 支払報酬ですが、私のところでは顧問契約を結んでいる場合は「顧問料」勘定を。それ以外は手数料を使っています。

  • mameko3
  • ベストアンサー率41% (85/207)
回答No.4

皆さんと同じく、給与=給料 給与は経理担当者が使い、社員さんは給料っていいますね。 役員へは「役員報酬」です。 税理士さんへの支払いは、私の会社では「雑費」です。 顧問税理士事務所の担当に聞いても、他の会計事務所で助手してる友達に聞いても「雑費」。という回答。 もっとかっこいい勘定科目で処理したいのですが。。。

回答No.2

給与と給料の違いですが・・・ 簡単に言えば、会社の役員に支払われるものが給与(役員報酬) 使用人に支払われるものが給料です。

  • ghq7xy
  • ベストアンサー率29% (59/198)
回答No.1

あまり自信はないのですが。 「給与」も「給料」も同じ意味だと思います。ただ、考え方によっては、「給与」は「給料」と「賞与」を合わせた意味もあります。 なお、税理士報酬などの場合は「支払報酬」とか「報酬手当」になるかと思います。

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